なにもない日

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なにもない日というのも、たまにはあったほうがよい。
なにもない日には、なにかと忙しい日と違った視点がある。
日常生活の忙しさに埋もれて後回しになっていたことや、自分自身と身の回りとの関係などについて思いを馳せることができる。
今日は久しぶりに、なにもない日だった。
週末なのでたまにはKに休んでもらおうと、外食。
で、来週の食材を買い物して、帰宅。
昔仲の良かった友人に、約4年ぶりに電話をした。
Kがとっておいてくれた古いアドレス帳に連絡先が書いてあったので連絡がとれた訳だが、それでもほとんどの電話番号は繋がらず、やっとつながった電話先の友人も、実は引っ越しをしていて、たまたま電話番号が変わっていなかっただけ。
誰々はもうお子供がいるとか、何をしているとか話をした。
なんだかすっきりした。

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