クリスマスが来ないことについて

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最近このブログも、なりふりかまっていませんね(笑)
自分の生活で起きていること、とくに病気とか、僕自身のプライベートなことについて、書きまくっています。世の中の幸せな生活をしている諸君には、ちょっと敬遠されてしまうサイトかもしれませんね。ちょっと(かなり?)暗いし。
でもまあ、これも自分だ。受け止めよう。うん。
もちろん僕だって暗いばっかりで楽しい訳じゃないんですよ。
明るくしたい。楽しい生活だってしたいです。
クリスマスなにしようかとか。でもね。
クリスマスなんて言葉を口にするだけで、たくさん休んじゃったし、今年の冬のボーナス出ないだろうなあ。それどころか給料も厳しい状態だし、クリスマス祝ってられないなあと、暗い気分になります。
去年もこんな調子で、楽しいクリスマスはやってきませんでした。
ささやかでもいいんです。ただ、「今年、がんばったね。いいこともたくさんあったね。一年間おつかれさま、ありがとう」って言い合える年末にしたい。それができてないんです。
ワインの一杯とか、チキンやターキーが食べたいわけではないんです。(好きだけど)
こういう不安定な心理状態で、ごちそうを目の前にメリークリスマス!なんて言っても、それは虚しい、そのときだけの作られた時間なのですよ。
人に負担をかけているということが、とても悲しくて辛いです。

コメント

  1. ママ より:

    まぁ、いいじゃん。
    「今年はイロイロあったけど乗り越えられそうでよかったねー」で。w
    クリスマスなんて、どこの家庭も“わざわざ作る”もんだよ。
    楽しい時間が終わった後に死んじゃうかもしれないんだから、ある程度はその時を楽しく過ごせればいいんじゃん?
    まったく将来を考えないのは困るけどね。w