35歳までに知ることになる、22歳の自分の教えてあげたい12のこと

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404 Blog Not Found:38歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたいたった1つのこと
らばQ: 42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のこと

僕が22歳の頃って何をしていたっけ。
なにしろ経歴が半端じゃなく多いので(履歴書的な意味で)、現在はExcelのシートに、いつからいつまで何をしていたかを記録してある。
これを参照しないと、何歳の頃にいったい何をしていたのかパッと答えが出てこない、それが僕の20代。
そう、22歳といったら家を飛び出して紆余曲折の末、小さな設計事務所で頑張っていた。
生きることに必死だったな。あの頃の自分に以下のようなことを言ったって、
「俺ってこんなこと言う人間になっちゃうんだ……」
って落胆するかもしれないな。
人には気づくのに適した年齢というものがあって、常にアンテナを張って生きていれば、知るべきときに知る。
そう信じている。
が、元ネタとなった上記のブログの記事を見ていて非常に面白く、ちょっと自分も書いてみようと思った次第。

1. 学校でしか学ぶことができないことのためだけに学校へ行け

義務教育の終わった後、中学卒業、国によっては高校卒業後のことを言っている。
僕は高校卒業後すぐに大学へ入学したが、結果的には辞めてよかったと思っている。
当時、大学から学び取れるものは何も無かった。自分自身が、大学から何かを学ぶ波長ではなかった。
学歴コンプレックスは正直言ってあります。でも、それが人生の大きな部分を占めているってことは絶対にない。
学歴のためだけに4年もしくはそれ以上の時間を費やすのだとしたら、それは反対する。
社会生活や独学を通じてどうしても学ぶことができないものや、効率のわるいものがある。
そのようなことがあれば、そのときに、学校へ行くべきだと思う。

2. 投資は人のためであり、自分のためではない

ここを間違えてしまったら負けだと思ってる。

3. 家の購入に後悔なし

29でマンションを買いました。東京近郊のベッドタウン。しかしマンションのくせに駅から徒歩20分以上。
資産価値?そんなもの最初から期待していません。
自分が住むために購入した不動産は、資産ではない。
いざとなったら手放す覚悟もある。また築数十年のオンボロアパートに住むことになったって、一向に構わない。
オンボロアパートで困ることっていえば、音が筒抜けなことと、冷暖房費がかさむことと、温水が出なかったりすること。
あとウチは犬が4匹いるから、ペットが住めないところだと困るな。
本気でそれくらいしか思いつかない。
後悔なしと書いたのは、失敗したと思ったらそれはそれで、かけがえのない経験が得られるから。
家は一生で一番高い買い物だなんてCMでやってるけど、本当にそうなるかどうかは自分次第だし、家を買わなければ引越しできないなんてこともない。
手に入れた家に執着心をもってしまうことが一番危険であると思う。

4. 予算内で生活する知恵をつける

どんなにお金を稼いでも、世間の言う「収入に見合った生活」なんてやってたら、お金は貯まりません。
貯める必要の無い人ならいいのかもしれないけど。

5. 交渉することから学ぶ必要性を感じ取れ

個人を代表したり、家族を代表したり、会社などの組織を代表したり、いろんな立場で人と交渉することがあります。
交渉こそが、人と人のコミュニケーション。通信。それこそが人生。
高い波長で交渉をするためには、自分を高い波長に押し上げ、維持し、より高い波長を目指さなければならない。
そこで人は、自分の知識や経験や考え方の足りないところを痛感するわけです。
一枚上手の人たちと、たくさん交渉すること。これで、あなたの多くの弱点がはっきりと実感できる。
その弱点を埋めるべく、努力しなさい。

6. 健康保険は片時も手放してはいけない

まず自分自身の健康は自分で面倒を見るしかない。
家族がいるならば、家族の分もだ。
医療費ほど、家計の中で不確定で心配な要素はないと思う。ほかは何とでもなる。

7. 仕事も家庭も質が大事、そして量が質をあらわすこともある

量とは結果を判断するひとつのバロメーターにすぎない。
内容、正確性、時間、そして愛。
これが高いレベルでバランスよく実現していればよい。
速ければいいってものでもないし、内容だけでもだめだ。正確なだけでもだめ。
一番大切なのは、愛を持って行動できるかどうかだ。
愛のないところに、いいものは生まれないし育たない。これは仕事も家庭も同じ。

8-1. 金持ちは、なるべくしてなるもので、そこに偶然はない

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金持ちはどうして金持ちになるのか。需要があって供給がある。
その基本的で超簡単な仕組みを理解していれば、こんなキャッチフレーズに引っかかるはずがない。
与えたものが、得られるのだ。
与えたら、得られた。
得るために与えるべからず。

8-2. 手前で考えろ

誰かに言われたことを鵜呑みにしない。こんなこと言うまでもないと思ってる。

9. 夫婦の価値観は年月をかけて互いに影響しあい、近づいていく

まったく同じ価値観の人間などいない。
それどころか、自分以外の誰かの価値観を完全に理解するにも、人間の一生は短すぎる。
結婚してから、人生で一番長い時間を共有するのは誰ですか。妻です。夫です。
結婚してから、お互いの価値観を学んでいく。共通点も見つかれば、相違点も見つかる。
新しい価値観を知り、相手の価値観を受け入れ、自分のものとすることもある。
逆もまた然り。
また、受け入れられないものもある。それは、受け入れずに許容する。違いとして認識する。
これは一方的であってはならない。夫婦の共同作業である。
生きていくためにどうしても譲れない部分で価値観の相違があったらどうするか。
その相違のために、家族であることをやめますか。
それとも、どちらかが譲りますか。それだけのことだ。

10. 友人のいない人生を前提にしろ

友人とは、永遠の存在ではない。むしろ、自分の友人関係がいつまでも同じだったとしたら自分の考え方が何も進歩していないのだと危機感を持つべきだ。
夫婦と違って、友人とは価値観をあわせる必要もないし、同じ方向に向かって歩いているわけでもない。
なのにずっと友人であるということは、進歩が止まっているか、足を引っ張り合っているか、もう友人ではないことに気づいていないだけだ。
新しい出会いは、前進している限り常にある。避けて通ることはできない。
ひとは何かを捨てなければ何かを得ることができないことがある。
すべてを手にすることはできない。
また、友人に助けを期待したり、助けてあげることを期待してはいけない。
無償の愛として、与えるのならよろしい。
私情で友人に助けを求めるのは、見苦しいものだ。
尊敬する友人にアドバイスをもらうことができたら、感謝しなさい。
そしてその恩は忘れてはいけない。必ず自分が納得できる形で、返すこと。返したことに友人が気づかなくても良い。
それができないのなら、友人であることをやめなさい。それが、双方のため。

11. 報酬(給与も含む)と、あなたが与えたものを常に比較しろ

給与が高いということには理由がある。
あなたに高い報酬を払うということには、必ず報酬に見合う対価がある。
責任を持ってその対価を提供できないのだとしたら、あなたにはその報酬を得る資格がない。
高い報酬を手にしたいのなら、それに値するものを与えられること。

12. 信用するかどうかは信念で決断し、真理は追わず、最後には愛で許容しろ

信用できるかどうかを一瞬で見抜くことは、あなたが人間である限り不可能だ。
騙されるときには、どんなに注意深くしていても騙される。
そこで人間不信になって誰も信じないのも、それでも信じるのも、あなた次第だといわざるを得ない。
信用すると軽々しく言わないこと。
ただし信用すると決めたからには、許容できる範囲でぎりぎりまで信用してやること。
許容できる範囲がどの程度かは、あなたの力量が試されるところだ。
許容を超えたとき、相手を恨んではいけない。
あなたが反省しなければならない。
そしてはじめから、そのような最悪の事態になったときにでも、愛をもって相手を許せる余裕があるように。

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