Impermanence

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いつの間にかこのブログのタイトルがalways.なんて横文字になり、mixiをやめて、いよいよこのブログの過疎っぷりも本領発揮といったところでしょうか。
このサイトは僕にとって数少ない自己表現の場であると同時に有限実行のために存在しています。ですから現在のような状況が、本来あるべき姿です。

“always”、この世に存在しないものの象徴。
もののあはれ。盛者必衰の理。諸行無常。
impermanence - 諸行無常 - सब्बे संखारा अफिच्चा
permanence - 永続性。
地平線の先まで広がる霧の景色とその下に鬱蒼と茂る深い森。広々とした光景。走馬灯のように入れ替わる人々の笑顔。世紀を超えて数々のドラマを織り重ねてひとつの歴史を紡ぎあげてゆく人々の営みの切なさ。燦然と輝く太陽。銀河。まだ見ぬ宇宙のどこかで燃えさかる恒星が1秒間に消費する凄まじいエネルギー。冷え切った暗黒の大地に静かに佇む古い古い墓石。死んでも死んでも再び巡り会う輪廻。信仰。祈り。夢。

約束は破られる。人は死ぬ。存在は無くなる。物質は崩壊する。国は滅びる。ルールは壊される。山は侵食される。海は干上がる。地球は死ぬ。太陽も死ぬ。宇宙全体が刻一刻と変化を続けており、いずれ死を迎える。

死の対極、生へ向けて。

約束はリスク。死が唯一の約束された未来。

これが世の中の仕組み。陰と陽。プラスとマイナス。バランス。

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