味噌ラーメンを求めて

節度ある自炊を楽しんでいる毎日ですが、今日は久しぶりにランチを外食しようと決めて、西小山まで散歩がてら、味噌ラーメンを探してきました。

というのも僕はラーメンの中で味噌ラーメンがいちばん好きなのですが、自宅周辺には僕の好みに合う味噌ラーメンを出すお店はいまのところ1軒しかないのです。その1軒も、点数をつけるとすれば100点満点で75点。

僕がおいしいと思う味噌ラーメン:

  • 塩辛さは少なめで、多少とろみがある濃いスープ。
  • 麺は中太の縮れ麺で、芯にコシが残る程度。
  • 酸味が少なく、甘みに近い甘味がよく出る味噌。大豆は粗目。
  • 具はあまりこだわりがない。おいしければチャーシューだって入ってなくてもいい。

バターとコーンをつい追加したくなるような味噌ラーメンと、そうでない味噌ラーメンがあります。この違いはなんだろう。自分でもよくわかってません。

日本一の味噌ラーメンという人も少なくない、京橋の「ど・みそ」の味噌ラーメンは、個人的には85点です。

それよりもおいしいお店をいくつか知ってます。

今日食べた味噌ラーメンは、味は残念ながら50点。

でも、店主がとてもいい笑顔で、奥様らしき方もとても感じがよくて、また行きたいと思ってしまいました。味噌ラーメン専門店じゃないし。

店を出て歩きながら思ったことは、「また行きたい」と思わせるのに、お店の雰囲気ってとても大事だなということ。味が第一かというと、そうでもない。行きにくい雰囲気のお店には、いくら美味しくてももう行かない。

笑顔で対応してほしいとか、そういうことじゃないんですよ。店主がむすっとしててもいいんです。全体的に、お店を出るときになんだか心の中で「ここ来てよかったな〜、ありがとう」ってキモチになっちゃう感じです。うまく説明できないですが。

それから、お店の味は一度訪問しただけで決めつけないようにしています。どんなに味の印象が悪くても、3回は食べてみる。慣れない味の食べ物ほど、1度きりの経験ではその味を評価できないと思ってます。

でも、雰囲気が合わないお店は、3回チャレンジしないんですよね。

今日伺ったお店は、機会を見つけてまた行きたいと思います。