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Reunion Minami-Aizu

1978年。6歳。 当時から、取り組んでいたこと。それはいずれ世界と世界をつなぐ大きな夢を実現するための一歩一歩の着実な歩み。実際には「一歩一歩の着実な歩み」なんてものではなくて、振り返ってみて初めて思うこと、それは、めっちゃしんどかったけ...
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過程を受け止める

マレーシアの次はシンガポール。 予想以上の大きな流れに乗ろうとしているのを感じる。どこに至る流れであるのかはまだ見えないが、途方もないことを成し遂げようとしているようだ。 己を信じて、日々目の前にあることをこなしていくこと。遠回りや自分に関...
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マレーシアとアジア展開の今後

古くからアジアの海上交易の中心地として文明を擁してきたマレーシアは、多民族国家としての歴史がとても長い。中国やインドとの交流は古代よりあり、中世にはアラブとの交流も盛んになった。近世においては、15世紀には既に日本との交易が記録されており、...
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新しい職場・現在までの流れ

2019年12月上旬某社業務の契約条件の変更により生計が成り立たなくなる見込みになる契約延長の問い合わせを受け、継続を断念。自ら契約終了を選択。S社長、同社退職し起業の報を受ける12月11日ヘッドハンターより電話を受け、Q3業務と平行してテ...
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信州旅行

初めての黒部ダム。 梓川近辺は何度訪れても、惹かれるものがある。連峰に囲まれた渓流と、猫の額ほどの平地に暮らす人々。日本の原風景を感じる。 物心ついた頃からダムが怖くて仕方がないんだけど、何故かダムを見たくなる。 飛騨は映画『君の名は』以来...
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アンコール遺跡の旅:原文

2018/07/12 4:54 の口述について 口述・書き起こし:Hiro Hayashi 【状況説明】朝4時過ぎに目覚める。ここ最近は3時4時くらいに目覚める。そこで、寝ぼけながら何かをブツブツと話している自分に氣がついた。無意識に話をし...
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アンコール遺跡の旅

Introduction アンコール遺跡群は、時と空の関係性、つまり時空とは何かについて語りかけてきた。 大きな事象・小さな事象という対比をひとつのシステムの中に内包するということによって、意図的であるかのように生じさせられた矛盾。その矛盾...
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2018年2月24日の日記

オーストラリアの食文化改革 Gold Coast 『うっそうとした』廃屋がない。草木がどこもかしこも綺麗に刈り込まれてる。浜辺に、ゴミがひとつも落ちてない。文字通り、ひとつも!!道路は、日本のような無駄な工事で掘り返されたツギハギでデコボコ...
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渡米おあずけと東京案内

本来なら今頃ボストンにいて、来週にはレンタカーでニューヨークやバージニアあたりを観光しながら南下して、第二の故郷ともいえるケンタッキーに行く予定だったんだけど、健康上の理由により日本にいます。しょんぼり。 日本にいるとまあいつもと変わらない...
サイバー

スキャンダルから垣間見るインドITの未来

SWITCH企業。 一般人には耳慣れない名前の会社かもしれないけど、IT業界に身を置いていたら知っておくべき。インドの大手IT企業の頭文字をとったもので、たしかGartnerが作った言葉。SはSatyam、WはWIPRO、IはInfosys...