ストーリー

ストーリー

Suzume Synchronicity

Source One: Suzume2023/05/06 TOHO Cinemas日比谷「すずめの戸締まり」(監督:新海誠)公式サイト:Source Two: Synchronicityシンクロニシティ 科学と非科学の間に著:ポール・ハルパ...
ストーリー

Ocean’s Eleven

変人で特異な才能をもつエキスパートたち。普段はバラバラに生活しているが、好奇心を刺激する仕事があれば集い、高難度な仕事をこなす。これが、僕の好きな映画のひとつ、オーシャンズ11の連中だ。実際にこんな連中がいたらどうだろうか。映画では大犯罪を...
ストーリー

世界改悪の夢

いままで書いたことがないが、「世界改悪連合会」というものがある。僕が発起人の団体だ。この団体には下部組織がいくつかあり、その名前は「無理じゃね?クラブ」「それダメ!クラブ」「嘘じゃね?クラブ」「偽善者クラブ」「言わんこっちゃないクラブ」「そ...
ストーリー

Curiosity

無。無。光。影。秩序。カオス。意識。無意識。認識。認識外。創造。破壊。わたし(たち)の置かれたフェーズ(いま)がどこなのか。全体図が見えても座標を特定することは困難の極みであった。いざそれを実行しようとすると特定という行為そのものが特定を阻...
ストーリー

夢・現実

また明晰な夢を見た。匂い、風や物や人に触れる肌感覚、音、色彩、すべてがリアルな夢。今回はじめての経験:夢の中の自分を見た。姿かたちが違っていた。こっち世界の僕と、夢の世界の僕は別々の意識をもっていて、こっちの世界の僕は、夢の世界で起きている...
ストーリー

風の音色

水の章壊れた心、真っ直ぐな心。入り乱れた心に染み入る。それは湖畔に届く波紋を追って、対岸で波を立てている源を発見するような作業。これは僕の心じゃない・これは僕の心だ。それはこうやってわかる。こうして自他を追う。傷ついているのはいつも自分じゃ...
ストーリー

Childhood’s End

1/8-9、とても興味深い明晰夢。象徴的な状況と、何かを示唆するような内容。夢の中の自分が現実世界の自分の身体を動かしたこと。どっちが夢なのだろう。大人はなにか。子供とはなにか。僕が子供時代から汚い大人を信用してなかったことを思い出す内容。...
ストーリー

色即是空、空即是色

エンパシーやテレパシーに関して言えば、それは獲得するものでなく「既に存在することを認識する」こと。周辺にある事象や物理特性を見て「時間の流れが一方向である」誤認識することが、能力に制約を与えているのです。ですから名前をつけるとしたらエンパシ...
ストーリー

Who and where

変な夢を見た。どこか海外に行って、いろんなことしてて、帰ってくるときに、空港で荷物を取り戻すのに苦労して、ようやく全部取り戻したんだけど、空港から帰ってくる道のどこかで、ぼーっとしてたのか、荷物を道端に置き忘れてきてしまう。その荷物を探すた...
ストーリー

風に乗る。

夜明け前がいちばん暗い。目を瞑ると様々な叫びが観えてくる。毎日さまざまな汚れを落とす。そして毎晩、研ぎ澄まされた自宅で、魂についた汚れを洗い流す。そうするたびに、わたしは磨かれてゆく。エネルギーは凝縮し、光を放つ。歪んだ魂は魂そのものの穢れ...