人間性回復の経営学

人間性回復の経営学(全12回)

わたしの父が2002年1月〜12月の期間、理美容サロン経営情報誌「BBcom」に連載した記事をここに転載します。この内容は無料通信講座として、統一テーマ「人間性回復の経営学」として次のように開催されました。

テーマサブテーマ
1第1回講義 心の枷(かせ)をはずしてみよう常識との対決...思い通りの人生を歩むために
2第2回講義 自分は一体何者なんだ自分の臭さに気づいていますか
3第3回講義 人間関係の極意教えます(極意につき極秘)
4第4回講義 人間尊重こそ繁栄の原点手間暇惜しまず "one to one"
5第5回講義 感動と絶望について説得では何も変わらない
6第6回講義 不安と孤独についてお触りサロンのお勧め
7第7回講義 犯人は誰だ!犯人は◯◯だ!
8第8回講義 停泊中の船舶に告ぐ…直ちに出航せよ経営とリーダーシップについて
9第9回講義 決別の決断1本の命綱を誰に投げるのか
10第10回講義 一流の条件"らしさ" の追求と発揮
11第11回講義 文化の発信基地としてこれこそサロンの使命だ
12第12回講義 もっと儲けよう、そしてもっと使おう愛と奉仕の実践

続・人間性回復の経営学

わたしの父が2003年1月〜12月の期間、理美容サロン経営情報誌「BBcom」に連載した記事をここに転載します。この内容は無料通信講座として、統一テーマ「人間性回復の経営学」として2002年に開催されたものの続きになります。次のように開催されました。

テーマサブテーマ
1魂は叫んでいる
21人じゃ生きられないのに1人ぼっち
3意地悪な神様
4自分を信じるということ
5捨てられない、捨てられたくない
6その色と香り
7あんたはあんた、あたしはあたし
8病いと老い、それは魂が輝くとき
9死にたくない、でも生きるのも疲れるなぁ
10それは喜びなのか苦しみなのか
11いまここで
12何も無くたって生きていける

Profile

SHM主宰
林 英憲
はやし ひでのり

1945年、千葉県生まれ。

【表の横顔】
「人間らしく生きること」をテーマに公開、非公開(企業・団体)の研修活動を実施。代理可能な「役割としての自分」と、代理不可能な「存在としての自分」との関係を根本のところで見直し、エンカウンターグループを通して1人ひとりが「人生の中で何を大切に生きていくのか」を問いかけ、また「贈られてある命」の感覚の覚醒を呼びかける。
SHM主宰。

【裏の横顔】
暗くて虚弱な少年期。八方美人と意固地な孤立を表裏に持った青年期。強烈なわがままといいかげんさに自ら手を焼いた壮年期。数知れぬ挫折と失敗。生き方と人間関係の不器用さは天下一品。にもかかわらず、脳天気と無責任に救われて、おおむね楽しく生きている。そんな私に呆れながらも付き合ってくれている妻や友人に心より感謝!

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