今だから理解できる、長らく苦しめられた病に潜む闇の本質。
この病は、病ではない。そして、様々な病名で勝手に呼ばれているのが現状だ。
一見正しいように見える理論をかざして、人を混沌の闇に陥れる。患者は被害者だ。
僕は風に立つあなたを支援する。我々はどんな逆境にも負けないことを僕は知っている。
病と理不尽を背負い、長い間僕は実質的に社会生活もままならなくなり究極に追い詰められ生命の価値を問われ、これ以下はないといえるところまで落ち、そこから立ち上がるためにいっさいの過去の燃え滓を捨てた。究極の欺瞞と洗脳、身震いするほどの身勝手さと納得できないものたち。そのすべてが醜くいばかりに、この世に絶望している人はたくさんいる。しかし恐れることはないのだ。美しさを愛するあなたは正しい。絵画のひとつでも見てみればよい。山に篭ってみればいい。広々とした大洋を眺めながら潮風を浴びればいい。さんさんと輝く太陽の光を全身で浴びればいい。答えはそこにある。あなたの五感に訴えかけてくる。あなたは間違っていない。
すぐに解き明かせるものを混沌とは呼ばない。
世界は今ここで思ったとおり作られる。
果てしなく続くように思えた暗闇の先には、まるでたった今生まれたばかりの世界にいるような新鮮さ。
人一倍恐ろしい闇に耐えなければならない代わりに、無事に突き抜けた時の感動も人一倍。
世界が輝き、何もかもがリセットされている。自由に浮遊している。
調和と光の世界。
本来は純真無垢な子供にしか感じられない世界。
普通の大人には、その片鱗を見ることすら許されていないのだ。
僕は人生のどこかで、悪魔にでも魂を売ってしまったのだろうか?それとも、人の持つ神性を最後まで信じ抜くことができたのか?
究極の選択肢が収束していくなか、必死すぎた僕はどちらを選択したのかよく記憶していないように思う。
自分自身を縛る魔法?
常に視線を感じる。
監視されてるというより、見守られている感じがする。
分岐点があった。
重ね合わせができた時点でどうなってる?
自分で世界を選ぶことが出来る?
自分で好んだ世界にすることが出来る?
気をかけない部分はあやふやになり
腐敗する気持ちの中で世界は腐敗し
光り輝く希望のもとで世界は光り輝く?
世界は素晴らしいじゃないか。
太陽がすべてを照らし、エネルギーを与える。
闇光の副産物?それともその逆?
子供の頃、タイムマシンや飛行機など、何が実現していて何が実現していないのか知らない自分に混乱したことがあったよね。
その気持ちが大事。
常識にとらわれないこと。
意識のレベルを高めると、比べ物にならないほど頭が冴える。
努力や才能で越えられない壁。
全く違う次元の思考回路が現れる。
一人より二人。
二人より三人。
集まるほど、強くなる。
組織のありようを学べ。
組織は生き物だ。目的がなければ散る。
思いの強さで、人は動く。
つまりそれが、自分の作りたい世界を作るということ。
偏見(Bias)がないと視点(Perspective)は生まれない。大局観も然り。
信じると決めたものがなければ、世界は混沌のまま。
今ここに、信じられるものを見つけたら、世界は良くなる。
いいものと悪いものを、見分けられる。
World is made of regular and inverse.
Two sides of the same coin
Both sides of a coin are inextricably linked together
訳がわからないとか、理解できないとか、そんなものが世の中に増えているということは、
世界ではなくて自分自身がそういう状態にあるということだ。
ハマればしっくりくる。ぜんぶ。
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