Xbox 360のゲームソフトにはすべて、実績というシステムがございまして。
(前にも説明したかな?)
たとえば、エースコンバットなら
「ステージクリア」で何ポイントとか
たとえば、ロストオデッセイなら
「ディスク1完了」で何ポイントとか、
「スキル全部覚えた」で何ポイントとか
ゲームによっていろんな実績ポイントがあるわけです。
普通のゲームは、1本につき最大1000ポイント。
Xboxアーケードのゲームは、200ポイント。
自分のアカウントに、いままで解除した実績のポイント合計が表示されています。
これが先日、やっと2000ポイント達成。
実績取得も、最初のうちは楽なんですよ。
それがね、だんだんやり込まないと取れないものになってくる。
たとえば、ナムコのリッジレーサー6なんか、
「ライバル車に一度もぶつからずに全ステージクリア」とか、ありえねーだろw
ところでエースコンバット6なんですが、
とても美しいグラフィック、そしてゲーム内容も素晴らしいのです。が!
難易度たけー!
一番簡単なモードでやっと1周クリアしたので、
難易度NORMALでやってますが……。
アイガイオンがおとせない。
年とともにへたくそになってんだろうか。ゲーム。
そうかもしれん。
コメント
まだ実績解除500ちょっとです。エースは確かに難しい。仮想戦闘機入手してからは、極端に難易度下がるyo!
ああああああ。
エースコンバットもリッジレーサーも大ファンなんだよなぁ。
最近のはやってないけども。
エースコンバットはやっぱり最終面は細ーいトコに入ってくんでしょ?w
そうそう、エースコンバットはシリーズ通してずっと、
「ストーリーは違うけどステージ構成はほぼ一緒」
という伝統がw
谷間を低空飛行するステージあり。
ジャミング機を倒す電子戦あり。
大規模攻略(対地上、対艦船、空中戦)あり。
んでラストステージは、敵の超巨大兵器破壊。
周辺から破壊してって、最後はトンネルの奥。しかも2度潜るw
空中要塞みたいなのを倒すステージもあるよ。
フライトシム派の一部の人たちには、
「エースコンバットはありえねー」
とかいってるらしいけど。
リッジレーサーも含めて、いい意味でリアルを捨ててるんだよねー。
エースコンバットで、装備できるミサイルの数が4発とかだったら、たぶんすげーつまんないw
そうそう。
別に飛行機っや車のシミュレータがやりたいんじゃなくて面白いゲームがやりたいのだ。
以前リッジのどれかとグランツーリスモが一緒の時期にでて、グランツーリスモの方が評価高くてすごくもてはやされたんだけど、リッジのが面白かったもん。
グランツーリスモは4まで持ってるが、楽しめたのは2までだなー。
同じシステムの繰り返しで、車種が増えてグラフィックがきれいになってるだけだもんね。
4まで買ったのは、「車好き」としてであって、「ゲーム好き」としてではないな。
当時はリアルな挙動がどうのこうのともてはやされたもんだが、
時速300キロで衝突しても、傷一つ付かないで跳ね返ったり、ガードレールにボディをこすりつけながらカーブを曲がった方が速かったり、リアルでもなんでもないんだよねw
リッジレーサーくらい気持ちよくドリフトできるほうが楽しい。
リッジは、難易度が絶妙で素晴らしいといつも思うよ。
適度にやり込まないと勝てないあれが。
最初は、「こんなの勝てるわけねえー!」って思わせといて、練習するといけるようになってくるあの感覚が素敵。
あと、右カーブで、左にドリフトして1回転して曲がれるところも素敵だw