Macbook Air – A guided Tour

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いまから20年前にMacintosh Plusに惚れてからずっと、アップル大好き。

というか、Jobsを尊敬してやまない。

とにかく、物量で圧倒的なシェアを誇るMicrosoftには思いも付かないような、惚れ惚れとする製品ばかりどんどん出してくれる。

未来を見せてくれる。

G4 CubeMac Miniも衝撃的だったけど、今回のMacbook Airも負けてない。

久々に心から欲しくなる製品だ。

ちなみに上位モデルにはHDDではなく、64GBのSSDが搭載されてる。

アップルらしい妥協のないスペックが、物欲を刺激しまくるw

  • 厚さ2cm未満
  • 重さ 1.36kg
  • タッチパネルのマルチタッチ対応
  • フルサイズキーボード
  • 環境光センサー付きキーボードバックライト(JIS配列、US配列選択可能)
  • LEDワイド液晶ディスプレイ(13.3インチ、1280x800ピクセル)
  • 標準で2GBのRAM搭載
  • 80GB HDDまたは 64GB SSDから選択可能
  • IEEE 802.11n Wi-Fiと、Bluetooth 2.1 +EDR標準搭載
  • 自宅のPCやMacのCD/DVDドライブが遠隔で使える、Remote Disc
  • 収納されたI/Oドアを開けると、USB2.0, ヘッドフォン, マイクロDVIポート
  • iSightカメラ内臓
  • IntelがMacbook Airのために特別設計した小型のCore 2 Duo搭載
  • 余裕のバッテリー持続時間
  • Mac OS X Leopard + iLife付属
  • Boot Campを使えばWindows XP/Vistaとのデュアルブートも可能

ハードウェアとソフトウェアを作れる会社だからこそ提供できるものだよね。

iPhoneやiPod Touchもそうだ。ソフトウェアだけ、ハードウェアだけしか提供できない企業には、手出しできない。

これだけの統一されたコンセプトで、使う側が求めているものを的確に理解するマーケティングの力と、それを提供できる技術力。それにブランドパワーが加わって、神懸かりの製品が出てくるのだ。

やべー、これマジいいわー。

コメント

  1. ちゃぼ より:

    たけーよ。w

    俺ゃ仕事で使わないから持ち歩く習慣がないんだよね。

    だからこのお金だすならハイエンドなパーツ買っちゃうなぁ。

  2. うずら より:

    そう、たーっかいの!w
    自分の金じゃ買う気しないわ!
    かっこいいなーと思って眺めてるのだ。

    でもさ、よくよく比較してみたら、東芝のレッツノートのほうが性能もバッテリー持続時間も重量も勝ってるのね。
    キーボードが使いづらくてデザインがださいからレッツノートあんまり好きじゃないけど。