日記 心の景色 2013年3月
青く遠い空左奥から右手前に流れる雲頬を掠める、沈丁花の香りみかん畑その下に広がる街並胡麻粒みたいな車が走ってる時々吹き上がる砂埃土の匂いトンネルから、列車が出てくるここは田舎と都会の狭間生活と責任と支配のもとでがんじがらめになってその中を自...
日記
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