みんな盲目的に信じてることがあります。
それは、「わたし」という存在が、1人であるということ。ホントは1人ではない、僕は今そう結論しています。
ここから書き出すととても飛躍的でアホみたいに見えるかもしれないけど、これは形而上学的な話ではなく、日々のリアルとして、少なくとも2種類の『わたし』が同時に存在しているということを認識するに至ったのです。
掘り下げて説明していくよりも、積み上げて説明していく方がリアルに感じられるかなと思いますので、今後このトピックについてボチボチと積み上げていこうと思います。
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