コピー

この記事は約1分で読めます。

教わったことの意味を識るまでのタイムラグについて最近思う。

僕は劣化コピーされることが嫌いだった。

どうせコピーするなら完コピするか、オリジナルを超えてくれって。

しかし、なぜ劣化コピーはオリジナルとの差があるのかについて理解した。

それは競争心であれ劣等感であれ自己承認欲求であれ、

コピーには憧れが伴うこと。

つまりそのままやらせてあげればよい。

やってみて、失敗したときに諦めるも諦めないも本人次第。

コメント