■理解(understanding)と創造(creation)は全く同じことの違う側面である
- Understanding = Creation. The only difference is the timeline.
- Trigger = Result.
- An underlaying focus) is exactly the {trigger|result} of unconscious bias. Trigger-->Focus-->Action-->Result. "-->" stands for the time(processing vector).
- The reason why you think is the most important. If you think for any {purpose|object}, it is objective thinking and it has a bias.
嫌な現実があったらそれを見ないこと。それを無責任という人がいるがそれこそが最大限の責任であることを理解しましょう。本質的に否定にフォーカスするということは肯定に帰着し、トピックが風化しないばかりか妥結条件を作ってしまう。妥結の先にはイデオロギーが生まれ、結果、肯定/否定の存在を固着化させることにより嫌な現実が存続する。
■世の中で頭が良さそうな活動をしている人に気をつけよう
自分よりも考えている人に理屈で勝つことはできない。Thus, 理屈で物事の判断をすることが二極化のbig issueである。ではどうしたらいいのか? 感情・直感・直観を磨く。より深く考えている頭の良い人を見つける。そのどちらも、直観による。
世の中で頭が中途半端に良い人が自分に都合のよいこと(bias talk)をしれっと動画で公開していたりSNSやブログや記事にしているのを目にする機会が増えた。これは世の中の終末観が固着させられつつあり、そのartificial assumptionsに対して都合の良いcountermeasureを押し付ける。
仮定|仮設定を想像できない人の増加傾向が止まらないが特にここ2 decadesは激増している。人口増加率の低下も踏まえると増加率は...?
都合に反対したいわけではなく、好きにやればいいけど、何も考えずに自分の意見ではないものを自分の意見だと思い込まされている人にやたらと出会うし、そうした人たちの幸せって何?って思うから書いておくけど、本当に頭のいい人の見分け方は、頭の悪い人には書けるはずがない。わかりやすく書くと、
自転車に乗れない人が、自転車に乗れる人の特徴を書いた記事っておかしくないですか。
説明は理解を深める目的とエラー訂正(テスト)の両面がある。だからこそ理解できていないことを観察から説明したものには意味がない。
コメント