著者の自己紹介
林 裕隆(Hirotaka Hayashi)
次世代ティール型組織、TOWNSHIP LABO主宰。東京都品川区在住。
知力:IQ(知能指数)160以上(標準偏差15・WAIS-IIIによる)※WAIS-IIIは160以上のIQを計測できない。
IQだけ高い状態が不自然であると幼少時に認識し、体力と徳力の向上に情熱を注いだ青年時代。その結果、人生がどう変化するのかを身体で習得。ときに自らの命を張ってでも新しい経験を選択する、好奇心が爆発し続けるチャレンジャー。人と同じことをするのが嫌い。ルーチンワークが嫌い。嫌いなものを受け付けない。苦労を苦労と思えない。人を嫌いにならない。新しいチャレンジのためなら命でも張る。40代になり、突き抜けた世界観を構築した。日本語と英語を使う。人の本心や純粋性を見抜く特殊能力がある。言葉で人を洗脳したり、脱洗脳する能力がある。強すぎるヒーリング能力のため、ときに拒絶されることもある。
お金持ちになる方法について
これから紹介する「お金と時間と人生を豊かにするメソッド」を実現するには、2通りの方法がある。
- 自分の意見を捨てて、とにかく書いてあることをただ信じてやる
- メソッドの裏にある体系を身体で理解し、自分のものにしてからやる
本シリーズでは、あなたが信じるか信じないかは考慮しない。ノウハウをノウハウとして頭で理解しようとするならばそれもよい。それでも確実に結果が出る。本シリーズを構成する要素を深く理解するためには、多くの学びが必要であるがために、わたしはそれをあなたに強制しない。しかし、もしあなたがその世界観を知りたいというのならば、わたしはそれを拒まない。理解するためには、知力・感性・精神力・体力はもちろんのこと、科学・宗教・文化・社会制度・経済・倫理・学問・教育・娯楽・犯罪・心理・哲学など、あらゆるエッセンスに対して拒否をしない公正な人格が要求される。
本シリーズの記事は、「2BNR(To Be a New Rich)」の後ろに連番を振る。番号順に読むことを推奨するが、ルールではない。
本シリーズで伝えること
- どうやって月350時間労働・年収1,000万円から週4時間労働・月収1,000万円になるのか?
- 年間500万円で海外のバーチャル・アシスタントを雇い、人生のなかでやりたくない事をアウトソースをする方法は?
- サラリーマンが仕事を辞めずに数ヶ月以上の長期の旅は可能なのか?
- なぜ日本のサラリーマンを辞めることに無限の価値があるのか?
- なぜ著者が説くライフスタイルデザインは予測不可能なこの経済状況にふさわしいのか?
- 最新の「お役立ちツールと使うコツ」と、最先端テクノロジーへのショートカットで、外交官や億万長者ばりの生活が本当にできる!
――ほか、ステップ・バイ・ステップの最先端コンテンツ満載
ニューリッチ(次世代の富豪)とは、先送り人生プランを捨て、「時間」と「移動」を使い「今」をふんだんに生きる人のことだ。
昔の「リタイアメント」と「先送り人生プラン」の考え方は忘れてしまえ。
なにせ、こんな予測不可能な経済状況の下では、待つ理由も、ましてや必要さえない。出世競争から逃げること、最高の世界旅行をすること、経営者ではなくても月収何百万円を稼ぐこと――。
どんな夢だっていいんだ。この本は、ニューリッチをめざす人のための、青写真になるはずだ。わたしの両親
本シリーズを、わたしの父母である英憲と諄子に、
そして、わたしの師である、人生で出会ったすべての人たちに。
いまのわたしがあるのは、すべてあなたたちのおかげです。
ありがとう。愛しています。
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