アンコール遺跡の旅:原文

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2018/07/12 4:54 の口述について

口述・書き起こし:Hiro Hayashi

【状況説明】朝4時過ぎに目覚める。ここ最近は3時4時くらいに目覚める。そこで、寝ぼけながら何かをブツブツと話している自分に氣がついた。無意識に話をしている自分を客観的に認識した。そこでICレコーダーを出して、口述を録音した。録音した音声ファイルは個別に保存してあるので、リクエストに応じてコピーを送ることができる。
昔から、朝や夜にブツブツと長い寝言を喋ることがあると指摘されてきたが、実際に自分でそれを自覚して記録したのは初めてのことである。

口述内容

This morning I’m going to explain about what time means here,
……something coming to mind, that’s some kind of … Michael.
The voice came from there.

大アルカナ小アルカナという形の対比をひとつのシステムの中に内包しているということ、その矛盾こそが両面性という言葉の摂理にも関わってくる。この両面性の持っているエネルギーの不均衡こそが、宇宙を創るエネルギー、と呼ばれているものの、正体である。
この不均衡を持っているからこそ、表、裏、そして表でも裏でもない状態というものを持っている。 これこそが、平坦なる世界を、平坦でなくする。それをひと(?)エネルギーと呼んだり、パワーと呼んだりすることがある。 それではエネルギーというものが何なのかといったら、それがそのものが生命をつくったり、状態をつくったり、錯覚をつくったり、様々なものを見える、フィルタリング、そういったものをすべて包含しているつまり宇宙であるということが確立されるんだけれども、今回両面性ということに気づいたひとつのきっかけがPreah Khanである。Preah Khanは、ここはひとつの誤解と思い込み、そして表層的なもの、こういったものを取り外すべきときに初めて出てくるワードです。

(ご清聴ありがとうございます)

このひとつの形が、結実している場所が、地球上に何箇所か存在する。存在するというよりも存在させられているというか発見されているという、そういう表現をすることができる。エジプトのピラミッドの構造であったり、アンコールワットもそのひとつである。アンコールワット以外にも日本にもそれを模倣したような形というものが存在しているんだけれども、本来の形というものを尊重していないような再構築をされてしまっているので、そのエネルギーが拡散してしまっている可能性がある……けど違うのか。
うん・・・そこについては【再現と出口?サイレント出口?】があるということを今はおっしゃってもらった。
まずアンコールワットについて語る。で、そのアンコールワットというものについて語る前にひとつの・・必要な・・・値がある。・・・それは・・・数列なんですね。
数列は何かと言うと、フィボナッチです。フィボナッチ数列の形状。でアンコールワットという最初の発見。その最初の発見の象徴であるのが、アンコールワット。アンコールワットに朝日が当たるということが発見の象徴である。その発見の中には3つの柱がある。で、これこそが、カバラですね。カバラで言われている3つの元素、土と、精霊と、・・・・・・・なんでしたっけ。・・だんだん覚醒してきてしまっているので、言葉がなくなってきてしまった。そのアルカナの中に入っていったときに、3つの、やはり回廊。この回廊というものもパラダイムシフトしないと内側に到達することができないわけです。そこは先程の両面性というワードの手前にあるひとつの・・・アムキコ??・・・うーんと、そう、あみこらいず??だから、Energyを、どうしても意識しなければならない。その不均衡を超えるには努力が必要というふうに言われている。その努力とはなにか。その言葉にとらわれてはいけない。それは、山を超えるのと同じであり、そこに対するエネルギーの開放っていうものは、苦しみを伴うように見えることがある。そしてその苦しみを伴った先にあるものを見て、つまり未来の獲得。それのために努力をしてしまう人が多いですね。でもそうではだめなんですよ。それでは3つの回廊を越えることはできない。1つは可能かもしれない。まあともかくそれは余談ということになってしまうので今回はそこのところは割愛して、3つの回廊を越えると、そう・・・・うーん・・・中心には3つの柱があり、しかし、それは幻想なんですね。その3つの柱というものは実は柱ではなくて、浮き彫りなんです。その浮き彫りを反転させると、そこには、東西南北を向いた化身というものが存在する。その化身というものが何を護っているかというと、魂なんですね。でその魂というものの距離をちゃんと測っているのが回廊であることがわかる。それを時系列にXXXX(聞き取り不可能)・・・That is Naga, which is deeply confronting from the studying of the big bang. Big bang is also called as the system of the milk of the screams(?). So, whatever he creates, that is called Big Bang. So after confronting the Angkor Wat (yup), there’s a creation. Aftee… After finding… Finding means 観察でしょ?そう、アンコールワットが象徴しているのは量子力学的な観察効果というところに行き着く。観察をすることにより存在が確認されるわけですから、観察?・・・唯物論的な考え方を外して物事を捉えると、「光が当たる」。つまり、これは、観察を促すということですね。その観察を促すことによって存在が明るみに出るといいますが、これは、存在を自分が創造しているということになります。その存在を創造するつまり確認することで想像力が刺激される。なぜかというと観察ということの両面性によって刺激されるからですね、お互いに。それが陰と陽。で、その後に乳海攪拌が起きる。けれども未来過去現在というものは同時進行している。つまり同時多発的に存在しているのでこれは同時に起きているというふうに捉えることができる。
それは時間の概念というものがうまく言葉に落とし込めていないからこういう説明になってしまう。乳海攪拌というものを時間軸的に「そのあと」というふうに捉えて、そこでビッグバンが起きる。そのあとアンコール・トムのコンプレックス。なぜコンプレックス的になっているかというと、これはカオスの表現なんですね。そのカオスの中でも人気がある・・・人気があるというのも、必然である・・・そう。・・・Bayonですね。・・・・Bayon。
・・・ここにはトムの顔があるつまりペルソナがたくさんあって、そこには意識、つまり魂、ソウル、オーバーソウル。そういったものがいろいろとミクスチャーされていて、そこには優しさとか、貶しとか、騙し? 騙しっていうものは、存在するのか。存在しないのであればそれはそういうふうに見えるあなた自身の疑いの心であるということがわかる。そういったすべての混沌、カオスの中から真実を見つけたいという欲求が生まれるんですね。その欲求が、トムの中の中心に引き寄せられる力になる。なぜかというと、中心、イコール、中核。核心。そういったものの象徴であり、これが重力の発生源であります。その重力のもとに行くと、一筋の光が射しているところに、象徴的な仏像(仏相)があり、そこには色々なものがあるわけですよ。例えば匂いとか。例えば風とか。例えば連想とか。ねえ。そういう風の谷的な、そういった連想もあったかもしれない。インド的なものもあったかもしれない。生々しい匂いであるとか、そういう神聖さというものも、決してひとつの爽やかな風のように語られるべきものではないということが、そこに立った人間にしかわからないわけですよ。
その生々しさと神聖さを併せ持っているのが、このアンコール遺跡群の魅力というものである。そこから魅力を知る。魅力というものはただただ純粋に美しければいいというものではない。純白は見えないんですね。ただの光ですから。純白があってそこに影があるからこそ、それが光と闇の織りなす美というものになる。ビーナスですよね。うん、アフロディーテですよね。で、それに惹かれるからこそ、創造がされていくわけです。ですからこれはバランスがとっても大事ということにもつながるわけです。神聖な純粋性「だけ」を持った、もしたとえば異性がいたとしたら、それはかなり近づきがたいもの、天使とか神みたいなそういう存在ですよね。自分と対等には見えない。でもうひとつ言えるのは、悪魔的なもの。ダーク。ダークネスだとか淫靡(いんび)であるとか。そういったものっていうのはものすごく惹かれるものがあるわけです。でもそれに対する拒絶する気持ちっていうのももちろん理性という形で存在しているのであって、そのバランスが絶妙にあると、そこには魅力というものがものすごい重大発見されるわけです。その発見された魅力というものがどのような形であなたの魂に作用してくるかっていうのが、あなたの経験とか思い込みとかそういうことにつながってくるので、実は魅力がある人に対する接し方、もしくは話しかけ方、言葉の選択、思考、そういったものによってあなた自身の自己紹介がされてしまっているということにもつながるんですね。で、ここがわかる人間からはわかってしまう。・・・・・ということがわからない。・・・・・わかる。・・・・・このループ。これがカオスです。
しかし祈りという一筋の光によって、そのカオスから脱する力を得る。カオスの中に秩序を見つけていくんですね。これがオーダーとカオスの対比。また両面性が出てきましたね。そうすることによって生と死というものが見えてくる。それでプレループがあるんですよ。次の、プレループですね。あの赤茶色、あの赤茶けた。死すべき者死した後、自分の死に気づかない。それに気づかせるための寺院であると。あとはこんなアンコールトムの中にもまだ整備されていない、人が入れない。そういう状態というものが存在している。これを即物的に現在の切り口というところだけで捉えると、ああ〜修復されてないんだな、なんだろうお金が無いのかなとか、手が回ってないのかなとか、あまり優先度が高くないのかなとか、支援が足りないのかなとか、そういう風に捉えてしまうことがあるんだけれども、この現在という切り口そのものにもちゃんと意味があるように作られている。アンコールワットというものは、その作られた時期から、今現在、そして未来に至るまで、すべて織り込み済みなんです。だから今現在がこのような状態っていうことにもちゃんと意味を見出してあげないといけない。そうしないと製作者の意図が見えないわけです。製作者って言ったらおかしいんだけれども。そしてプレループによって、死というものの境界線がはっきりと定義される。このプレループのあとに行くところが、【ブラフマー?|タ・プローム?】じゃないですか。
ここでエーテルの存在が明らかになってくるわけです。創造ですよね。広がりですよね。これはもう、木々が建物の上を乗り越えていく、あの広さ、そして奥のほうのまだ発掘されていない遺跡の存在を感じさせるワクワク感というか、生々しい工事中の状態であるとか、建築の人たちがクメール語で何かしている。彫り物している人たちのカンカンカンカン・・・と響く音。そして行き止まりのように見える行き止まりではなかったあの暗闇の中に存在するお婆さんがかけてくれた呪いに対抗するための神聖なる力、与えてくれた力。それが右腕に、つまり神の手に宿っているわけです。ここで左右というものの概念についてもう一度。右と左が入れ替わる、つまり左脳と右脳というものがそれぞれ右半身左半身に交差するようにコントロールしている。これこそが鏡の両面性ということにも伝わってくるわけです。つまり右手についているってことは、神でもあり悪魔でもある。これが何を言いたいかというと、悪魔というものは、火の存在でもあるので、堕天使であるという言い方もできる。つまりどちら側が何ということにあまりこだわりを持ちすぎると、本来の姿が見えなくなってしまう。マイナス1なのか1なのかというところにこだわってしまうと、その間の状態つまりどちらでもない状態っていうのが見えなくなる。マイナス1のときのグラフと、1のときのグラフっていうメタ化されたグラフの構造っていうものをよくよく考えたときに、さらに1つ上の構造体が見えてくる。で、それで終わりではないんです。それをまた三次元化しなければいけない。もし二次元で想定しているんだったらね。そうやって無限に折り重なっているものを展開したり、折り返したりしていくことによって、真実の姿っていうものがだんだんだんだんとこう自分の中で見えてくる。それをただこの人の世の言葉で表現してあげればいいだけのことですね。
これで創造の旅が終わるように見えるけれども、それだけではないんですね。今度は内なる、自分の信念というものの旅が、小アルカナではなく、大アルカナというところで存在する。それが大きな旅です。その大きな旅を始めるためには、中庸が必要です。つまりこれが、タクシーの運転手との値段交渉というところにつながってくるんだけども、その値段交渉につながるためには、それ以前のその、船に乗ったりだとかそういうなんかひとつの流れが必要だったわけですよ。その流れっていうのが何かというと、対等の関係性とか、信頼とか、交渉とか、交渉っていうのはネゴシエーションのほうですね。コミュニケーションとか。そういったものがすべて試された結果として存在しているものが広がっていく。ただ単純に値段を交渉すればいいだけというわけではないし、そこで成功しなければただ表層的なものだけを見る観光で終わってしまうんです。まだ削られていないひとつのアンコールワット。つまりあれは1000年、まあ、西暦で言うところの、900年代から1200年代を中心に建築されたって言われているけれども実際にはそうではないということを見抜くことができないかもしれない。表面的な石を外したときあの穴だらけの茶色い岩が出てくる。あれがいつの時代のものなのか。しかもその外側にある石ですら本当に1000年前のものであるのか。そうではない。ということに確信ができるかどうかっていうところも試されている。まあ実際には8000年9000年1万年。いちばん古いもので1万2千年。というふうに考えればいいかもしれない。でもその奥にある、そのジャングルの奥にまだ発見されていない眠っているものっていうのはさらに古いものが存在する可能性っていうのは非常に高い。でさらに言うと石だけ残ってない基礎だけのものとかもあるはずなんですよ。そこに関して言うともう本当にびっくりするようなことがあるわけです。
・・・・で外側のツアーというものが、最初は混沌から始まるんですね。目的がわからないという。つまり使命を忘れた状態で生まれてくる人間と同じです。で、だんだんだんだんそれが霧が晴れていくように見えてくる。最終的にだんだんそれが確信に変わっていく。
タ・ケウなんかね、なかなかよかった。
そしてナーガ神殿にたどり着いたときに、祝福の雨ですね。あれは祝福されているんです。祝福と同時に絶景ですよね。そして象徴。そう、仮想現実。ゲームそっくりだったね。ゲームみたいだったよ。そこで橋を渡り。カジック・シュール的な話もしたかもしれない。そこで受けた洗礼を受け入れることによって雨が止む。遠雷が響き、クメール音楽が流れ、祈りの声がどこからともなく聞こえてくる。そして雲によって太陽は虹になり、空に最終的な表層の旅を終わらす。内面にダイブする。準備が整う。ここで出てくるのがプリヤ・カーンという、ひとつのゲート的立場ですよね。そこの反動、埋蔵代謝とすごく共通点があるように、あそこの中央を流れる川。その川というものの(聞き取り困難)確信の力を使えるようになってきているさらに確信という。ちゃんとエネルギーの循環が起きてきているということがわかるわけです。そして奥のほうで写真を撮らないと決め、で、ここでまた乳海攪拌ですよ。あれ?デジャヴですね。じゃ何をビッグバンしているのかというと、新しい世界の創造、リ・クリエイションですよね。再創生ですよね。リクリエイション、つまり、Joyですよね。楽しさですよワクワクですよ。そりゃそうですよ、ワクワクするようにできてんだから。そういう存在なんだから。エネルギーの両面性とかアンバランスとかによって生じるこの世界の混沌。そしてそれの秩序化。そのループ。それに携わったり関わったりそこから経験したりその経験自体を創造したりするっていうこと自体が、美なんですよ。Joyなんですよ。そして、Loveなんですよ。ここで左右を見るなという神の啓示を受けて、まっすぐ向ける。そこで邪(じゃ)を捨てる邪(よこしま)を捨てるわけですよ。ヨコシマってヨコって入ってますから。でもう一回戻る。どっちに向いたときもその中央の東西南北に通じる廊下の中にあるアンテナのようなものには、すべて自分のプロテクションを4方向に張るという象徴的な行動をとった。そして、抜けた。突き抜けた。これがアンコールワット、アンコール遺跡群の旅の話です。

コメント

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  2. […] always,アンコール遺跡の旅:原文https://klavier.jp/blog/2018/07/14/30282/2018/07/12 4:54 の口述について口述・書き起こし:Hiro Hayashi【状況説明】朝4時過ぎに目覚める。ここ最近は3時4時くらいに目覚 […]

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