時間感覚

受託してる仕事をこなして、自由時間に他のことやってると、あっという間に時間がワープする。

感覚的には1時間も経ってないんだけど、時計見ると8時間とか過ぎちゃってるんだよね。その間に飲んだお茶とか食べたお菓子とか、いつ口にしたのか覚えてない。

お菓子とか書くと心配する人がいるので注釈しておくけど、ここ数連の記事にも書いたように集中したいときには炭水化物があるとないとでは集中力が全然違うのだ。

よく選ぶのはピーナッツチョコ、明治のシンプルなチョコ、キョロちゃんのやつ(好きだけど数が少ない)キットカット(溶けやすくて夏は食べにくい)、スニッカーズ(一気に補給ただし持続しない)、黒糖かりんとう、カンロ飴、べっこう飴、サクマドロップ、アーモンドキャラメル、ドクターペッパー(たまに)、柿の種、ソフトサラダ(塩分多いから最近は避けてる)、それから素焼きのナッツ類も好き

集中してる時はご飯も忘れるしトイレもギリギリまで気がつかない。流石に漏らすことはないけど。

話しかけられても聞こえない。聞こえないと言ってもバッファには入ってるみたいで、話しかけた人が忘れた頃に返事をして笑われることがよくある。何かに集中したい時は話してる相手に上の空がすぐにバレるので、話を切り上げることにしてる。マルチタスクな人って尊敬する。僕も車運転しながら話とかできるけど、こういうのはどうにもならないなあ。

この集中っていつでもできるわけじゃなくて、僕は基本的にこのモードになれる時を待つしかない。いつそうなるのかは神のみぞ知るだ。最近は条件がわかってきたけど、だからと言って自分で調整できるようなものでもない。

ノリである。

ノリがないと手をつけられないという非常にめんどくさい性格なのだ。

目の前にある気になってるタスクがあって、早く片付けてしまった方が気持ちもスッキリするのもわかってても、それだけじゃ動けない。動けないもんは動けない。うまく説明できない。だからもう諦めてそんな自分を客観視してコントロールしようとするもう一人の自分は諦めの境地。諦めるとこれが楽なんです、とっても。

仕事はギリギリまでやらない。ギリギリのタイミングは自分でもハラハラすることが昔はよくあったけど、なぜか間に合うので自分の感覚を信じるようになった。それにしてもギリギリなのでホントに大丈夫かいなと思うことはよくある。面白いことに間に合わないときに限って、それをやる必要がなくなったりする。一体何なんだ、僕は予知でもしてるのか?と思う。

しかしながら、やるぜー!ってモードに入ったら入ったで、今度は楽し過ぎて誰にも止められない。ゲームやりすぎで親に怒られたりゲーム機を取り上げられたことのある人はわかると思うが、一旦やるぜモードになると、その作業を止めることが、ゲームを取り上げられるに等しくなる。

スタミナが切れてくると飽きてくる流れがある。先に飽きることはほとんどない。

お腹が空き過ぎてきたりすると、おそらく脳が「食え」って信号を送ってくるのだと思う。そうなると目の前のやることよりも食べる方が優先になるらしく、一旦飽きる。

満腹になるとまた、好奇心がもりもり湧いてきて、しかも気分転換してるもんだから「あそこをこーしたら、ええんじゃないか!?やってみよう!」てな感じでまた続きを一刻も早くやりたくてウズウズしてしまうのだ。

次に来るのは海馬のオーバーフローだと思う。つまり眠気だ。こいつは突然疲労感としてやってくる。栄養補給してもダメ。寝るしかない。

30代の頃に、5日間無睡眠で仕事に没頭してたことがあった。あの頃はJavaで面白いもの作ってた。とにかく30代までは、好き好んで徹夜しまくってた。それで残業代が出た会社は、上司に恵まれてたと思う。今の時代じゃ多くの企業でこんなこと許されないね。


仕事とか遊びとか、あんまり違いがわからない。今までずっとそうしてきたように、楽しい仕事はいい成果、いい人間関係、そして喜びに満ちる。仕事と遊びって境界線はあんまりなくて、パソコンに向かうのもゲーム機に向かうのも、にゃーちゃんと遊ぶのも、その時やりたいからやってる。約束された時間がある時は自然にその時間が楽しめるような下ごしらえをしてる。

……そして気がつくと、時間がワープしてる。

暇な仕事ほど耐えられないものはない。1分が1時間に感じる。