太極

仏教の後光。キリスト教の光背。スピリチュアリズムの白銀。

すべての波長(光の色)を含む、白。その白に神聖が加わると、白銀となります。

その色はどんな色かというと、言葉にできません。一瞬見ただけで衝撃を受けます。清く過ごしている者(カルマを浄化して、日々清廉に過ごしている者)がその色を目にすれば、感動に打ち震え、涙することでしょう。穢れと共に生きている者(己の弱さに向き合わず、逃げて過ごしている者)がその色を目にすれば、全てが白日のもとに曝け出され、心の芯から反省の涙を流すことでしょう。白銀の光は、全てを赦す、絶大なパワーを持っています。

白銀の光は、全てを含みます。色に偏りのある者が目にすれば、真の白銀を目にすることはできません。己の抱えたカルマの色によって異なる色を体験することになります。白銀を目にすることができる者は限られており、すべての叡智と潔白さの証明を突きつけられます。白銀は、神の色です。

この世にある人が作りしもの(Artifact)では、意図的にその色を表現することはできません。

あえて例えるならば、鏡のように、自らは色を持たず、すべての色を反射しながらも、そこには完全な存在があります。人によっては無色透明に感じられ、視ることはできないでしょう。オパールのような輝きと遊色が含まれています。凛としていますが、究極の輝きに圧倒されます。

汚れた魂では白銀を見極めることはできません。