事業の拡げ方

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当社のWebサイトには、会社を立ち上げたときから希望を込めて「できるけど、まだやっていない事業」も記載していました。起業から2年が経過して、そのすべてが現実化しています。

情報システム開発

情報システム開発のページには、「コンサルティングから運用まであらゆるフェーズに対応」と書いてあります。現在、複数の法人顧客に対してまさに戦略コンサルティング、ITコンサルティングを提供しており、未来の起業家を育成する目的で経営コンサルティングも現在進行中です。

コンサルティングにおいて出てきた顧客の課題を経営課題まで深堀りし、企業のビジョンに合わせたコンセプトモデルを提案し、それを要件に落とし込み、システムを設計し、それを実際に開発し、運用サポートを行い、次なる戦略への足がかりとする。そのような流れでお客様とガッチリとタッグを組んだ業務を行っており、お客様からの信頼の言葉を数多くいただいています。

IoTデバイス開発

シングルボードコンピュータの活用による個人向け・組織向けのソリューションやサービスを開発いたします」と書いてありますが、まさにその通りとなっています。企業向けのRaspberry PiベースのIIoT(Industrial IoT)製品も無事PoC(実証実験)を終えてリリースを待つばかりです。

「製品化に向けたプロトタイピングや研究にも適しています」とありますが、まさにいま、上記顧客とは別の企業様向けに、とある製品の試作品をSBC(シングルボードコンピュータ)を利用して製作しようとしています。

この分野は可能性が広がっています。今後はEdge AIをはじめ、人工知能の活用が期待されます。幸いなことに当社にはニューラルネットワークの専門家もいます。

Q3 qubeの実現は、製品化という実りではなく、すべての基礎を得るための作業だったことが今になって感じられます。

基礎研究

基礎研究における当初の夢は大きく分けて2つあります。ひとつはオープンソース社会に貢献するようなソースコードを世の中に提供することです。既に当社はオープンソースの恩恵を受けていますから、これはまもなく実現できるでしょう。

もうひとつは人工知能に関する基礎研究です。人工知能の科学的発展に寄与する研究者やエンジニアはいまや世界中に数多く存在します。わたしたちは脳科学、哲学、社会モデル、社会心理など、さまざまな観点からこの分野にチャレンジしたいと願っており、それを日々実践しています。目に見える結果が出る日も遠くないでしょう。

コンサルティング

ここに記載されていることのうち、最も重要なのは最後の一行です。

「お客様からいただいた相談を深く理解し、有効なご提案をお出しするまでの段階では、料金を請求することはありません」

この考え方はいまのところ正解だったことが証明されています。わたしたちが提供するコンサルティングの品質は、コンサルティングの内容に対する評価よりも実際の課題解決という目的達成の成果という点において、世の中の多くのコンサルティングファームとは次元が異なります。高度なコンサルティングを提供しておりますが、そこで料金をいただかない理由は、当社とお付き合いしていただければ明白となるでしょう。

応用技術開発

情報技術を他産業へ応用」とありますが、当社の顧客は既に多様化の兆しを見せています。第1次産業、第2次産業、第3次産業にもITをもたらしています。また、マーケティング関連、医療・介護・福祉関連のプロジェクトも立ち上がってきています。

わたしたちは「普通」のことはしません。これを価値と感じていただける顧客には、オンリーワンの成果をお届けしています。

国際事業支援

この分野はどう展開するかギリギリまで読めませんでした。いま、タイ・マレーシア・シンガポール・オーストラリア・欧州・北米・南米に事業展開する支援の足がかりが、思わぬ方向から始まろうとしています。これは当社の発展にも寄与します。

新規事業立ち上げ

この分野は、もしかすると当社が最も得意とする分野かもしれません。アイデアをビジネスとして昇華させるお手伝いもしていますが、事業化における勘所のアドバイスも行います。当社はクライアントと二人三脚で歩む、泥臭い会社です。事業化のアイデアは最大限に膨らませますが、現実的です。

当社自身の新規事業計画も同時にいくつも進行しています。


根拠はなくてもいいので、夢を具体的に描くことです。

具体的な夢は無意識にコミットし、自分自身の日々の行動を変化させていくのです。それによって夢は夢ではなくなり、現実のものとしてその渦中のいちばん濃いところに我が身を置くことになるのです。

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