昨日は経営者大先輩に誘われて茨城県の某ファームまで行ってきました。
出会いって本当に、意外なところから始まる。
予測なんてできない。
だからこそ、いつでもどこでもどんな相手にでも誠を尽くすことが大切だって思います。
それは下心あってできることではない。
移動の車中、人生の大先輩４人の会話に加わりながら、感動しきり。
志をもって日本という国を支え発展させてきた人たち。
びっくりするような話が、まるで昨日の晩飯の話のように出てくる。
こういう人たちは、決して表には出てこない。
なぜなら有名になったり認められたりすることが目的ではないから。
そんな方々と出会えたことに喜びしかありません。
ファームのファウンダーの方は、光り輝いて見えました。
それほどに志が高い。
これこそが、僕の夢見てきた超一流であり、それを体現している方々だ。
そうでなければ出てくるはずもない言の葉の数々。
僕のチャレンジの結果が目に見えてくるのはもう少し先だけど、必ず現実にしてみせると決意を新たにしました。
経営という世界は決して楽ではないけれど、やらなければ決して得られない感動と躍動の連続です。
僕はまだ３年目だけど、やってみてよかったと心から思ってます。
人生は独りになっても内なる穢と闘っていくもの。
でも決して独りではない。
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