期限

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最近モヤモヤしてることあって、よくよく考えてみたら昔から似たような状況でモヤモヤすることあるなって思って、なんやこのモヤモヤ定期的にやってくるななんて思ったりもしたんだけど、実際これだけモヤモヤすることがあるってことは間違いなく自分の問題が明るみに出てこようとしてるタイミングなんだよね。

それは一体何か、結論から書くと、ダラダラやっちゃうことなんじゃないかと。

僕は何か新しいこと思いついてそれが面白そうだとかワクワクしちゃうとかなると、あんまり後先考えずにやっちゃうタイプだと思う。で、その思ったことがうまくいかなくても、いろいろ自分で続ける理由つけて頑張っちゃうところがあるんだよね。

これってコンコルド効果にやられてんじゃないかと。

よく人には言うわけですよ。たとえばITの開発プロジェクトは最長3ヶ月だとか。だらだら続けるより見切りをつける勇気のほうが大事だとか。それが自分でできてないことを改めて認識したってわけです。

具体性を伴う問題解決は3ヶ月以内。

事業単位の試みは内容にもよるけど1年以内。

社会改革的なアプローチはどんなに長くても3年以内。3年ってかなりキツいけどね。

今やってることを心から楽しめなくなってくるのっていうのはやっぱり、自分の中に依存心や欲望があるんだなって思う。成功願望はいったいどこから湧いているのか、自分と向き合わないと周りに迷惑かけるし自分でもモヤモヤしたり暗くなったりしてしまうからね。

キューブカフェにしろQ3の仕事にしろ、思った通りの時間内に終わらないともう冷めちゃう。タイミングを逸してしまっているわけですよ。それでもなお、相手方が期待しているからとか、言ったからには最後まで責任とるとか、そういう言葉の数々で頑張っちゃうところがあるんじゃないかと。僕はそういったことを途中でやめるかやめないかの責任問題について言いたいわけではないんです。僕が言いたいのは、予め設定した期限内に終わらそうとする努力が自分の中に足りてないっていうことです。

たとえばB2Bのビジネスではステークホルダーがたくさんいますから、ついつい「自分ひとりではコントロールできない」って言い訳に走りがちです。でもね、本当にそうなのかというと、違うんですよ。もっともっと危機感というかリアル感持って動けていれば、期間内にできないことはなかったはずなんです。そこが自分の甘さであると認識する。そうしたら、次からはそうならないように改善できるじゃないですか。それでまた期間内に終わらなかったら、またその原因を考える。この繰り返しこそが成長ですよね。

予めできるとわかっているプロジェクトを完成させただけじゃ、そんなのただの惰性だなって思ったわけです。

あといま、僕はキューブカフェをどうしたいのかとか、Q3のビジネスをどうしたいのかとか、方向性の話に偏りがちで、具体性を伴った施策を打つことから逃げてるんだなって思いました。計画性がまだまだ甘いって自覚しました。

ほんまにキューブカフェどうしようかなって思ってます。確かにキューブカフェがあることで何かしらの価値が生まれたことは認めます。でもね、なんか見えないんですよ。楽しくないんだよなあ。

自分の熱量の出し方に課題があるのかもしれない。

先日、荒川で大豆を育てているプロジェクトの集まりに参加してみて、楽しかったんですよ。でもね、そのとき初対面の人と挨拶するときに、僕は「荒川区でスマホやパソコンのわからないことを教えてる人」って紹介されるわけです。「ITの問題ならなんでも解決してくれる人」って紹介もされました。

そのとき、全然嬉しくなかったんですよ。それは紹介してくれた人に文句を言ってるわけではありません。自分自身に対して苛ついたんだと思います。

「なんだよ、全然成長してないじゃないか」

ってね。

なにより、自分に対して「お前、おもろない」って言葉が浮かんでくる。

いやほんと。なんというか、flowしていないというか、楽しんでいる感じがしなくてむしろ、無理やり楽しくしようと頑張っちゃってる自分を認識してしまったというか。

こりゃそろそろ、ドラスティックに何かを変えなきゃいけない。

このままいくと、Q3もキューブカフェも終わる。そういう前提で何かを作っていきたい。

自分で生み出したものに自分で飽きるって、相当ムリしてるんだなって思います。

やっぱ期限って大事。鉄は熱いうちに打てなんて言いますし。どんな自分勝手な言い訳を並べたところで、鉄は時間とともに冷めてしまうんです。そうなったらもう一度、炎の中に入れて溶かして、最初からやり直す以外に方法ないです。

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