2005年11月に日本上陸したCold Stone Creamery。
2006年12月に日本上陸したKrispy Kreme Doughnuts。
その他、アメリカからやってきたフランチャイズには枚挙に暇が無い。
で、ほんとに成功してるのって限られてるわけで、あとは流行で終わる。
個人的に認められる味なのは、
マクドナルド
ウェンディーズ
サブウェイ
ミスタードーナッツ
以上。(ほかにもあるかなぁ)
サブウェイは思いがけないところだったけど、成功してると思うし、十分に存在意義がある。
個人的には、サブウェイとミスドは、すごいと思ってる。
ミスドはまあ、本家のアメリカにはもうないんだが。
そういえばダンキンドーナッツは日本では定着しなかったけど、再上陸なんてあるんだろうか。
再上陸といえば、バーガーキング。
バーガーキングといえば、インドに行くときシンガポール空港でたまに食べる。
日本では一度上陸して失敗して、ロッテリアに事業を売って撤退した。
それがまた去年から再上陸してるんですが、
これを自称グルメな流行好きの方々が、
今風に書くならば、「スイーツ(笑)」の方々が、もてはやしている。
一体なぜバーガーキングが彼女たちのお祭りになるのか、皆目わかりません。
イメージとしては、
「小僧寿し」とか「ほかほか弁当」に近いんだが。
あと、コールド・ストーンは流行で終わるでしょうね。
おいしくない。何が良いのか全然わかんない。値段も高いし。
サービスの提供方法がアメリカンすぎるし。作りながら彼らの社歌?を歌うんだけど、すごくつまらなそうな顔で、すごく楽しそうな声を出して歌うんだよね。
いかにもやっつけ仕事。
クリスピー・クリーム・ドーナツ(ドーナッツと書いてはいけないらしい)も、疑問。
世の中には22時間並んで買ったとか、10ドズンまとめ買いしたとか、いろいろ言ってる人たちが。
まず、ドズンってのが痛いわ。普通に10ダースといってくれw
それから、120個もドーナッツ買ってどうすんだろうね。盛大なパーティでもやるんだろうか。
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