日記

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理由

多くの人が知らないこと。知ろうとしないこと。それは、理由は後からついてくるものだということ。理由が先回りすると理由に働かされる。そして理由以外の原動力を認識していないひとは、漆黒の瞳を持っている。理解されないと言うことは、理屈でわかってもら...
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2021/03/12

朝起きると心臓が泣いている。心臓に優しく生きようとすると今度は他の部位が泣く。心臓が泣く原因は生活面の問題ではなく明らかプレッシャーだ。笑いながら人生のプレッシャーを超えていける強い精神力が欲しい。僕は痩せ我慢してるだけ。でも、そのプレッシ...
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休日ドライブ:文福飯店

茨城県古河市にある大食いの聖地のひとつ、文福飯店に友人と行ってきました。雲ひとつない快晴、春の訪れを感じる暖かい日でした。友人宅のある柏から車でゆったり寄り道しながら2時間のドライブ。開店11時ぴったりに到着しましたが、満席寸前。壁一面に豊...
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朝の電車

久しぶりに朝7時台に電車に乗った。そこには普段とあまり変わらぬ光景が。以前のこの路線にこの時間帯は、満員すぎて押しても乗り切れないほどだったから、だいぶ緩和されてはいる。乗車率はプレコロナの50%くらいだろうか。今はスーツに身を固めた人だら...
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批判思考

たとえば面白い記事を友人に送る。するとよく帰ってくる回答「これいいね」「これダメだね」・・・ちゃうねん。その記事の主張に対して議論がしたいねん。記事に書いてあることがどのように斬新であろうとも共感できようともできぬとも、それについて様々な観...
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発露

企業を所有するということについて、所有の概念まで遡って考えてみた。考えることができたかどうかはともかく、そうしようとした。そしてひとつの答えを得た。湧き出るように得た。企業とは法人格を有した存在で、その意思決定は所有者に委ねられる存在だ。そ...
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qube cafe

3月1日に、荒川区でqube cafeという名のサロンを開設しました。こちらは2019年に開業した合同会社Q3による経営となります。今はまだ毎週月曜日の営業です。SNSにも登録していないし会社のWebサイトにも未記載ですが、ぼちぼちやってい...
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Wild instinct

シビアにいかないと超えられない課題もある。そういったときに真価を発揮できるのかどうか。そこを見て日常の行動決定が為せるかどうか。ビジネス、スポーツ、学業、どんなチャレンジでもapprenticeのうちに一番の辛さがやってくる。それは覚悟の甘...
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BELIEF

Yes I believe. I do believe you because I believe myself. I believe in you and me.理解しようとすることを諦めたら負け。理解しているからこそ取れる行動がある。そ...
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MJ & Quora

ESPNのドキュメンタリー「THE LAST DANCE」をNetflixで観て思う。いろいろ思う。MJの価値観や物事の捉え方からしたら彼の行動は自然だし、僕もしっくりくる。もっと自分らしくあること。他人の弱さに対して変な気を回すことは完全...
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静と動

家の中をきれいに片付けて、掃除して、シーツも枕カバーも洗濯して、窓を全て開けて、太陽の匂いがする畳の上でにゃーちゃんとゴロゴロする。商店街で生ハムとコーヒー豆と生胡桃とハニーピーナッツとピクルスを買う。行きつけの喫茶店でハンドドリップのブレ...
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ITは金を産む装置ではない

ブログには具体的に書いたことはないが、僕は今まで何度も事業を起こして、失敗もかなり経験しながら今もいくつかの事業に携わっている。今も新しい事業を起こそうとしているが、僕が携わる事業の基準は厳しい。単独でも将来性があること車輪の再発明にならな...
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リトライ

僕もリトライ。きみもリトライ。定められた縁には決まって重なる波が幾重にも押し寄せる。簡単なことだ、リトライすればいいだけなのだから。だから踏み外すこともなければ、落ちる崖もない。リトライを忘れずにいれば。永遠の連鎖に絶望したときは目の前の小...
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孤独を受け入れろ

孤独にならなければ真の闘いはできない。同調や肯定を他者に求めてはならない。ただし他者の否定や意見は心で聴け。遅すぎると思った時が最高のチャンスだ。孤独で悩み抜けることは力になる。逃げずに向き合うのが一番難しいのが己である。雑音のない孤独に喜...
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音楽のチカラ

音楽は自分のセカイを変えてくれる。音楽はエネルギーを与えてくれる。音楽は新しいベクトルへ導いてくれる。何を聴くかはとても大事だ。己が欲するものを与えてくれる音楽が無限にある。
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Made it happen

1月中旬までちょっと元気をなくしていた。ほんと、情熱をそのままクリアに行動に移せる人ってこの国じゃ激レアなんだなって思う。志をもった人間ひとりで何かするよりも複数人のほうが当然スピードアップする。けれどもビジョンだけで共有できる相手はほぼ皆...
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いちごの夢の続き

5歳の頃、母の自転車の後ろに乗せられて近所の商店街まで買い物に行きました。台風が近づいている風の強い日でした。母親の後ろについて魚屋さんや肉屋さんを巡り、八百屋さんに着いたところで、母が言いました。「イチゴ食べる?」わたしは大喜びで食べると...
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The Universe

この世界は夢である。なにもかもが自由で、思い通りになる夢である。夢をはっきりさせておかなくては、叶う夢もはっきりしない。瞬間瞬間、思うことがすべて叶うのだから、心は常にきれいにしておきなさい。わたしはそれを何度も証明した。反証はひとつもない...
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愛のかたち

引き寄せては離れる、重力と遠心力のバランスで成り立っている宇宙に散りばめられた星々のように、わたしたちの人生にも出会いと別れがあり、そのエネルギー量とベクトルによって適切な距離が定まる。傷ついたと感じたとき、壮大なものをイメージしてみる。こ...
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幸せの選択

隣町の商店街までちょっと出かけて、ずっと行ってみたいなと思ってたカフェを訪問。名物のスパゲティグラタン、美味しい。食後のブレンドコーヒーも、美味しい。運を天に任せ、今日の幸せを受け入れる。明日のことなんて誰にもわからないんだ。店員さんやお客...
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いま。

幻想は、真実であるか。己は、淡い厄災に身を投じてその青き切っ先を毒壺に突き立てて満足してはいないか。躍動する言葉がまた私の瞼の裏に浮かび上がる。この言葉は真。わたしは、無意識を読む。無意識は神の啓示によって成る。道場のかけらもないひとつのか...
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同調は無意味

同じ意見の人と出会って、うんうんそうだよね、わっかるー! とするのは実はあんまり意味がない。わかりあうことで友達になれるなら苦労はしないのだ。人間すべて違う考えを持っているのだから、違いの部分を互いにひけらかし、その違いについて討論すること...
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はい、次

今回の出来事はちょっともったいなかった。常識に囚われない人を見つけるのはいつでも容易なことではない。過去に携わってきたことを伝えずにいると、見下してくる人をどれだけたくさん見てきたことか。僕は今また、人に裏切られて傷ついている。こればかりは...
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Where there’s a will, there’s a way

物事の表面しか見ないで毎日過ごすのは、ホントにつまらないぞ。「こんなことあるわけない」なんて決めつけるのは、もったいない。この世界は可能性と驚きに満ちている。