日記 ひとつの旅の終り
誰かが言った。次なる目的地を決めるときがきた。擦り切れ、焼け落ちた翼を捨て新たなる翼を授かるときがきた。構想から2年近く経ち、振り返ることもない。ただ走馬灯のように、数々のシーンが生活の隙間に湧いて現れる。不思議と、苦しみも悲しみもなく悔い...
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