去年オンライン蔵書管理システムを導入して、バーコードでピッピッとすれば、いつでもどこでもインターネットで蔵書確認できるようになった。
ところが、このシステムの対象は書籍全般+映画+ゲームであるにもかかわらず、満足に使い切れているのはマンガだけだったりする。
現在使っているツールの問題点と、改善予定
- CSVからMySQLへ移行→試験運用中
- CRUDすべてWebで可能にする
- Webでもバーコードリーダーに対応する
- Webでもバルク登録に対応する
- WebでもAWS登録に対応する
- 物理媒体のないコンテンツの登録方法を考える(iTMSで購入したものなど)
- ウィッシュリスト機能を搭載(Amazonの同機能はモバイル対応していない)
- ISBNやASINのないコンテンツの登録(とくに古書、映画)
- ユーザ管理
- レビュー投稿(ユーザ毎)
- PHPにportする→OpenSource化する
- 新作・新刊チェック機能
- 書籍/映画/ゲームDB検索機能+結果自動キャッシュ(蓄積型)
- User Agentによる自動振り分け
- アクセス解析
- 紹介リンク+Amazon アフィリエイトID連携(Optional)
コメント
ムズイ!
ヽ(´ー`)ノ