タングステンを投げる

いままでなんとなく付き合いでやっていたダーツ。付き合い気分だからちっとも上手くならないわけですよ。上手くなる気がないという。
付き合い+アルファくらいにはなっていたんだけど、ズバっとハマるきっかけがないとのめり込まないのが自分の性格。

それに自転車水泳マラソンDTM読書ゲームなど、やることたくさんありすぎるじゃない。

しかし昨年、会社の近くにある、いつもお世話になってるバーで付き合いで投げていたら、ダーツマシンのメーカーの方でそのお店に良くいらっしゃり、オンラインダーツのランクがAだかAAだかの方と一緒にゲームをする機会があり、そこでちょっとしたアドバイスをもらって投げてみたら見事に狙い通りにズバズバっと入ってしまい、アドレナリン放出しまくり。

それですっかりダーツの面白さに目覚めてしまい、昨年の暮れくらいからずっとダーツのWebサイトを見てまわり、とうとうマイダーツに手を出した。

ちなみにずっと気になってたのがSamurai RSというモデル。

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これ、色も形もかなり素敵なんだけど、高い。

あとから好みとか出てきてどうせ買い換える羽目になるから最初は安いやつを買っといたほうがいいよと、みな口をそろえて言うので、そうすることにした。

買ったのはスローハンドという日本のメーカーのSwanというモデル。
近所のダーツショップに置いてあった試投用のバレルの中で一番持ちやすかったので、ほぼ即決。一応試投はしてみたけど、常連さんらしき上手い人たちが横で投げてたから緊張しちゃってよくわからずw
まあ手に持った感じが良いからいいや。

【Swan】

使用素材: タングステン 80%
バレル全長: 40.0mm
最大径: 7.4mm
重さ: 18g(セッティング時)

g-position: 40:60

201101240157.jpg

で、シャフトとフライトとチップも変更してこんな感じに。

201101240142.jpg

地元でお世話になっているバーに早速持ち込んで遊んでみた。
一緒に遊んでくれる方がいたのでよかった。
マイダーツいいなぁ。僕の腕はひどいもんだけど、それでもハウスダーツとは楽しさが全然違う。

ちなみにこの時点で妻は全く参加しなかったし、参加の意思も無かったわけなんだけど。

★★★

翌日、日曜日。
ちょっと足を伸ばして県庁所在地にある大きめのダーツショップに行き、シャフトやらフライトやらを購入。ひとつ300円とか400円とかだから、気に入ったデザインのモノがあるとついつい買ってしまう。

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ちなみにこの時点でも妻は全く購入しなかったし、購入の意思も無かった(はずだ)。

買ったら使いたいというのが人情というものである。
地元でダーツができる場所を調べたことなど今まで一度も無かったんだけど、調べてみると結構あるんだなぁ。

ダーツバーもあれば、ROUND1にもダーツがあるし、ネットカフェにもあるし、ゲームセンターにもあったりするんだね。へぇー。

あんまり台数が少ないところは混んでいたら嫌だし、下手なので目立ちたくないというのもあったので、ROUND1に行ってみることにした。

ちなみにこの時点でも妻はダーツをやる気は全くなかったし、自分ひとりでプレイするのを横で見てると言い張ってた。

しかし受付に二人で現れて、ひとり分ですとは言えない雰囲気。
だって投げ放題で時間制だったからね。

仕方なくハウスダーツを手にする妻なのであった。

台を指定しないで案内されたんだけど、昨晩のバーと同じフェニックスの台。

初めのうちはしぶしぶ、しかも周囲を異常に気にしながら投げていた妻。
3本投げて全部床に落ちて、「ほら入らないじゃーん」と言うが、妻よそれは禁止されている野球投げだ。

僕は自分ができないことでも人にアドバイスをするのが得意という謎な人間なので、その能力を発揮して妻のフォームを修正してあげたら、なんだか自分のレベルを超えてしまうのではないかと不安になるほど上達してしまった。

▼ちなみに今日の妻のベストショットはこれ。

201101240143.jpg

生まれて初めてのダーツでこんなことになってしまったので、まるで昨年の僕と同じようにダーツの楽しさに目覚めてしまったようである。

結局2時間くらいふたりで投げっぱなし。
カウントアップ、ゼロワン、クリケット、すべて堪能。

何ゲームか負けました。

まあしかし自転車もそうなんだけど、ウチのように夫婦別行動をあんまりとらない家庭においては、二人で楽しめる趣味って結構大事だったりする。そうでないと長続きしにくい。ひとりで「じゃ、今日はダーツ投げてくるからよろしく」ってのも何だかね。

たぶん自転車が夫婦ではじめての「共通の趣味」だったわけだが、ダーツが2番目になるといいなあ。

ゲームしてるときはやっぱり笑顔満点だし。

P.S. 土曜は地元でお世話になっているバーで知り合ったTさんにカラオケに誘っていただいた。こういうことって最近ほとんどなくなってたから、とても楽しい時間を過ごせました。

“タングステンを投げる” への9件の返信

  1. やることの中にプラモ作成が入ってませんね?w
    道具はそろってるのに。www

  2. タイトルだけみて、電球でも投げたのか!?と思ったよw
    ダーツって奥が深そうだねー

  3. ダーツって売ってるんだ。
    やる気はまったくないけど、護身用に2、3本買っとくかな。

    持ち歩いてたら捕まるかな。

  4. @Accelan
    あれれ、ダーツの先輩でしたか。ぜひ今度一緒にプレイしたいもんですな。
    ってあれ、ダーツライブとかフェニックスとか使えば遠隔地でも遊べるんだよね?
    フレ登録すればよいのかな?

    @よも
    えーとそれは、「など」に含まれていますw

    @らーちゃん
    タングステンから電球を想像するのもすごいよw
    ダーツ、奥が深いよ〜。まだまだ触りしかわかってない初心者だけど楽しんでます。

    @Chabo
    売ってるよ〜。通販もあるし。
    護身用だったらハードダーツじゃないとダメだけど殺傷能力やばすぎでしょう。
    うちらが使ってるのはソフトダーツといって、先端部分が柔らかいプラスチック製なので安全。

    • えっ?

      金属で尖ってて刺さるんじゃないのか。

      ソフトダーツなんてのがあるんだ。

      こういっちゃなんだけど、尖って刺さるやつのがステキじゃね?w

  5. @Chabo
    金属で尖ってるのはハードダーツ。
    ダーツバー、ゲーセン、ネットカフェなんかにあるダーツはほとんどソフトダーツだよ。
    ソフトダーツはボードに細かい穴が空いてて、そこに矢が刺さるとセンサーが感知して、コンピュータが自動的にスコアをつけてくれる。
    自分用のカードを500円で作っておくと、成績とかランクが確認できたり、遠く離れたプレイヤーとゲームができたりするよ。

  6. ダーツは昔、ここまでブームになる前にちょろっと囓ってた位なので
    ダーツライブとかフェニックスとか、そういう系のカードは作ってないのですよ。
    というか、今は周囲にダーツをやる人間も居らんので、作っても投げる機会が無いというw

    どっかでダーツボードの話題が出てきたので。
    もしダーツボードを買ってコソ練するんだったら、Pro仕様のハードダーツ用ボードを買うのが良いよ。
    ソフトダーツ用のボードは、ダーツがボードに当たるときの音が大きくてウルサイのです。
    Pro仕様は、ハードダーツのプロ世界大会でも使われている純正のモノでちょっと値段が張る(10K位)だけど、ソフトダーツでもかなり刺さるし、何よりホントに刺さるときの音が小さい。サクッサクッってなイメージ。

    ダーツボードを固定するのに壁に穴を開けたくない場合、丁字形のような固定金具が通販で売ってたりもするです。

    ちょっと語りすぎた気がするw

  7. @Accelan
    ハード用ボード買いました!Pro仕様じゃなくてソフトダーツと同じ大きさ(15.5インチ)のモデルだけどね。
    スパイダーフレームはついていないやつ。はじき返されると家中穴だらけになるのでw

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