New iPad

新型iPad、手に入れてしまいました。64GBの黒、4G+WiFiモデル。

▼いつもの儀式。
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▼実際のiPadの画面の広さ(クリックで拡大:2048×1536)
フォントや画像の美しさが際立っています。
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購入した一番の目的は、作曲です。

別売りのiPad Camera Connection Kit(下写真のiPadとケーブルの間にある白い物体)を使用して、USB機器と接続できます。本来の用途はデジカメとの直結らしいのですが、このようにしてUSBの鍵盤を繋ぐこともでき、ほとんどのiPad用DAWアプリがそれをサポートしています。(このKitはiPhoneでは使えませんので注意)
Kitにはもうひとつコネクタが付属していて、そちらはSDカードスロットがついています。

▼iPad Camera Connection Kitを使用してAKAI LPK25を接続したところ。(起動中のアプリはMusic Studio
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“【純正品】Apple iPad Camera Connection Kit MC531ZM/A” (APPLE)

iPad向けの音楽アプリがかなり良質揃いで、上記のMusic Studioの他にも、Apple謹製のGarageBandは先日のアップデートでピアノロールが実装され、いよいよ本格的なDAWになってきましたし、NanoStudio、NLog PRO、ReBirth、BeatMaker 2、iELECTRIBE、Tabletop、iKaossilator、GrooveMaker、Reactableなど、多くの高性能アプリがあります。

そのほか、音源アプリもたくさんあります。

特筆すべきなのは、多くのアプリがWIST(Wireless Sync-Start Technology)という規格に対応している点です。これは元々KORGが自社の音源とiPadをWi-Fi経由で同期するために作られたプロプラな通信規格だったのですが、SDKが公開されてから多くのアプリに実装されるようになりました。複数台のiOS端末で別々のWIST対応アプリを起動して、シーケンシャルに動作させることが可能です。

また多くのアプリがAudioCopy、AudioPasteに対応しています。これはSonoma Wire Worksが提唱している規格で、あるアプリで作った音源をそのまま「コピー」して、別のアプリに「ペースト」できる機能です。

iPadは大きさ的にもDJや作曲家たちの心を掴んで離さないようで、このデバイスを取り巻く音楽制作環境は日々進化を続けています。もともとiPadのようなタッチパネル式の音楽専用デバイスが(かなり高額で)あったのですが、それらは淘汰されつつあります。iPadのもつ汎用性、OSの安定性、ハードの信頼性は、音楽制作にとどまらず、DJやライブの現場でも活躍し始めています。

▼iTeleport + iTeleport ConnectでMacBook Proの画面をリモート操作
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上の画像は、MacをiPadから操作しているものです。iTeleportは「マウスモード」と「タッチパネルモード」が選択でき、前者の場合は指を使ってマウスアイコンを操作するので精細なコントロールが可能で、後者の場合はMacをiPadと同じように、操作したい場所を直接タッチして扱えます。

なんといってもiPadはMacBook Proよりも解像度が高いというのが素晴らしい。
ぜひMacもRetina化してほしい……。

Mac OS X Lionは既にHiDPIに対応しているので、あとはRetinaディスプレイを搭載するだけ。次のモデルチェンジに期待です。

むちゃくちゃ綺麗なHiDPIモードを有効にする | Macの手書き説明書

Apple、HiDPIモードに対応し「新しいiPad」で高解像度表示が可能になった「Air Display 1.6」をリリース! | ラシカル開発記

Hiro Hayashi

1件のコメント

  1. そういえば、Uzraさんの作品を聴いた事が無いな。。。と思った今日この頃でありマス。
    聴ける機会を楽しみにしているでありマス。

    iOSに対応した数値入力メインのレコポン95かXGWorksライクなアプリがあれば、クラシック耳コピで参戦したいんだけど、無いわなぁ。

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