Laughter in the dark

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今日は足元が悪いなか、幼馴染のMoriyaと弟みたいなK助くんが、我が家まで会いに来てくれた。Moriyaは大阪から新幹線で。

この2人とはいま進めているプロジェクトがあるので、その仕事の絡みも当然あるんだけど、それを超えたなにかをきちんと感じさせていただいてます。このブログは読んでない(存在を知らない)と思うけど、ありがとう。

毎週金曜日といえばAlettaにSato先生とMamiさんが来る日。Mamiさんと一緒にプルさんとボンボンにご飯をあげに行くのが恒例となりつつある。

Alettaのお母さんに「おいしい鯛が入ったから、食べさせてあげたいと思って」と電話をいただいた。いつもどおり返事を最後まで伝える前に電話が切れる。

プルさんとボンボンにごはんをあげにいって、しゃがんだり立ったりしてたら久しぶりにデカい立ちくらみ。あ。今日は疲れてるんだなあ。

金曜日だし、今週仕事もけっこうがんばったし、心臓のこと忘れて普通に活動しちゃったから、ちょっと身体が悲鳴をあげたかな。今日はぐっすり眠ることにしよう。明日の朝はゆっくり起きることにしよう。

久しぶりに南会津から音信。Chiyomiさんから。そうだ、Hirotakaくんのお母さんからも心配して連絡があったんだ。もうひとりのTerashimaさんも会いたがってるって話をいただいた。みんな心配しているって。

Chiharuさんからも連絡あり、15日にお会いすることに。元気な顔を見たいってずっと待っててくれた。

いろんな人の顔が浮かぶけど、焦らずひとつひとつ。

模様替えはまだ終わらない。自分の心の部屋に、ひとりひとりの名前がついた家具を並べ直してる。どこに置くか決まらない家具は、しっくりくるまで時間をかける。

そしていつも、傍らにはにゃーちゃんがいる。

こいつが居なかったら色々と成り立たなかった。

表題は宇多田ヒカルの12年ぶりのライブのタイトル。20周年記念の映像がNetflixで配信されていた。

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