原点回帰手法

あまりお会いしていない人から【行き詰まり】を感じ取ることが多々あります。その【行き詰まり】に向き合うことが必要条件であるがためにお会いできていない、というのが真相です。その方は間違いなく本記事を目にしますし、読んだときに【自分のこと】であると認識できるでしょう。

人の現実では、行き詰まっている自分を認めることすらできないこともあります。

まずは行き詰まりの状態を認めることです。これは行き詰まっている状態の人には容易ではないということをまず知ってください。容易であれば行き詰まっている状態にはなり得ないです。認めないことでブロックされているその先の現実は、認めなければ見えません。【認識】

闇雲に対策を立てても状況は逆方向に流れます。世の中にはさまざまな手法があり、手法に関する情報を仕入れることはとても簡単です。たとえば【SNSを活用する】など。しかしその情報によって自分が本当にやりたいことに対して忠実であるかどうかが見えなくなってしまいがちです。

原点回帰とは【そもそも自分がやりたかったことって何だろう】を幾重にも掘り下げていくことです。頭で考えても理屈をつけてしまうのは【掘り下げ】ではなく【情報の付加】です。掘り下げにより原点に近づいていくコツは、情報を棄てていくことです。

基本的に行き詰まりは、心技体のバランスの不調和から生じます。心の調和を取り戻すためにはどうしても自分にとって一番苦しい選択をとる覚悟、向き合う覚悟を迫られます。体の調和は行動ですが、これまでと同じ行動をどれだけ頑として継続しても何も変化しないことを認める必要があります。技のバランスを取り戻すためには、無知を認めて教えを受け取る覚悟が必要となります。

自分に対して真に素直であれば問題は起きないのですが、様々な【常識】【思い込み】に支配されていることが、ブロックという形で現れます。