情報処理技術に携わるということは、次のような観点の責任も負うと思うのだが、世の中では軽視されてしまっている。
- 導入するハードウェア・ソフトウェアの人体的影響(メーカーによる責任は当然問われるが、導入する・しないの判断や、導入時の環境などは我々ソリューション提供側にあるとみる)
- 消費電力
- 構造的安全性(耐災害、復旧、重量、その他)
- 電磁波
- 人的災害対策(セキュリティ、フールプルーフ)
- 償却までのライフサイクルとその後の継続性
- 拡張性・オープン性
情報処理技術に携わるということは、次のような観点の責任も負うと思うのだが、世の中では軽視されてしまっている。
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