Gifted

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この世の中には、カミングアウトしにくいものがたくさんある。ギフテッドなんて名前をつけた(おそらく)西洋人はきっと研究者で、研究対象となる「ギフテッド」の人生について考えたりなんてしなかったからそんな名前をつけたんだと思う。

では、ギフテッドの子どもには、具体的にどんな特徴があるのでしょう? アメリカで最も知名度の高いギフテッド教育推進団体である、全米小児ギフティッド協会(National Association for Gifted Children:NAGC)が紹介する、ギフテッドの特徴を見てみましょう。アメリカでギフテッド教育を先導するスタンフォード大学の哲学博士で、スタンフォード大学オンラインハイスクール校長の星友啓氏が、以下の点を取り上げています。

  • 物わかりが早い、物覚えが良い。
  • 通常以上の語彙力と複雑な文章構成ができる。
  • 特にパズルやかずあそびを好む。
  • 非常にものごとに敏感である。
  • 物事に深く、強烈な感情を覚えたり、激しく反応したりする。
  • 早い時期から社会の不平等や、政治問題に関心がある。
  • 自分の考えに耽りやすい。空想家。
  • 直接聞くのではなく、探りを入れるような質問ができる。
  • 試しにやってみたり、違うやり方でやることに興味がある。
  • 特徴的なユーモアがある。
  • ゲームや複雑な図式で、人や物をオーガナイズしたがる。

知能が高いというのはそれだけで生き辛さの理由になる。ものわかりの悪い人たちに囲まれて生きていると、いろんな障害がある。たとえば就職しようとしたら、採用担当者がこちらの力量を測るに足りる能力を持っていないことが多くある。そうすると不思議なことにこっちは頭が悪いとかおかしな人間だとか常識を知らない人間だとかそういった不利な評価になってしまうことが多いのだ。

自由を渇望する。だからこそ万人に与えられる自由とは何か、追究をやめることができない。

ホワイトボックスAIなんてものがあるが、人間だって自分で自分の道筋を説明できると思い込んでいるだけで、様々な脳のフィルターや思い込みに支配されているものなのだ。思い込みを外す唯一の方法はそれを認識することだ。認識というものは奥が深い。

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