たまには具体的なお話を。
最近の僕が何をやっているか。
アワーズ・B笑座
今日は品川区を中心に活動している人形劇を中心に活動している「B笑座(びしょうざ)」と、荒川区で東京都公認の紙芝居屋さんをやっている三橋とらさんを繋ぎました。
B笑座は、新型コロナ流行前は大井町のキュリアンで、現在は武蔵小山の品川区男女共同参画センターで活動している「アワーズ」という団体と深い関わりがある劇団です。
B笑座・アワーズとの出会いは次の通り:
- 2021年2月、「土と緑」にて「キューブカフェ」が始まった。
- 2021年7月、ご縁がありキューブカフェ荒川の活動の場を町屋二丁目の「ホッとステーション」に広げた。
- ホッとステーションで定期開催されているLGBTQ+の当事者活動に参加して、そこで三橋とらさんと出会った。
- 2021年9月、ホッとステーションの活動を東尾久の「支援センター アゼリア」に移した。
- キューブカフェ@アゼリアを通じて「ボラとも」の皆さんと知り合った。
- キューブカフェ@アゼリアの終了とともに、荒川区荒川3丁目、キューブカフェ荒川を開催している「土と緑」にて「日曜キューブカフェ」が毎月第3日曜日に始まった。
- 「ボラとも」のメンバーで「日曜キューブカフェ」常連の柳号・「B人」さんに紹介していただき、「アワーズ」の定例会に参加。なんと自宅から歩いて3分のところだった。
- 「アワーズ」ではちょうどLGBTQ+の理解を深めるために当事者の話を聞いたり勉強会を計画しているところだった。
- 同時に「B笑座」が「ホッとステーション」の開催場所、フレスコ町屋で活動していることが判明。
- そして本日、「B笑座」と「三橋とら」さんが出逢う場を実現することができた。
なんとも不思議な流れですが、最近はこんなことばかりです。
三橋とらさんは紙芝居屋さんとしてだけでなく、劇団のご経験もあり、朗読・ナレーションのお勉強もなさっているとのことで、個人的にはB笑座と相性が抜群ではないのかなと思っております。お互いをうまく活用して発展しあえる関係になっていただければ幸い。もちろん僕も応援・支援いたします。
Q3・qube cafe pro
Z社時代からの恩人、S氏のご紹介ではじまったA社とのご縁。こちらではまた熱い漢たちとの出会いがあり、大きなプロジェクトが動き出しました。個人的にこのプロジェクトでの試みは複数あります。
- A社のミッション「Public Relationの民主化」を実現に近づけるためのお手伝いをする
- qube cafeの地域活動から広がる新しい生き方の提案にもつながる
- 共に発展し、成長するモデルの実現
- Q3とqube cafe proがつながる本格的なプロジェクトの実現(派遣やSESではない、新しい働き方)
こちらのプロジェクト(qube cafe流に言えば「クエスト」)は順調に走り始めております。
もうひとつ、開業当初からお付き合いのあるT社は幼馴染の縁で繋いでいただいた会社ですが、こちらにも新しい提案・新しいプロジェクトがたくさん待ち構えています。これもqube cafe proが活躍できるチャンスです。
人間の可能性
大きなテーマのひとつ、人間性の理解と共感。ひとの可能性。荒井リサさんと何かが始まる予感がしています。繋いでくれたのは、猫の「きゅーちゃん」です。
ここはやはり自分らしく、具体的なメリットとして「情報処理」を提示できると思います。それから荒川の人情ある人間関係とキューブカフェという場所は、もしかしたらとても役に立つのかもしれない。
学ぶことがたくさんある。知りたいことが、たくさんある。
海外展開
縄田くんがボストンに移住したこと、ボリビアに行く話がだんだん現実味を帯びてきたこと、そしてその他の国々とのつながりもじわじわと根を張ってきています。インド、ネパール、カンボジア、タイ、フランス、アメリカ。
世界に出るタイミングは、もうすぐそこ。
プログラミング教育
シニア向けのプログラミング教育の第一人者とも言えるであろう方を知りました。いま別件でコンタクトしているのですが、本格的に話をしてみたいと思っています。たぶん対話は実現する。
その他
ここに書ききれないくらい多くの種が蒔かれています。
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