ママさんが「マンガのソムリエがいるらしい」という古書店をWebで発見した。
なんだそのあやしい職業は?って思ったけどちょっと興味深かったので、今日そこに行ってみることに。
場所は成田です。東関道を使ってびゅーんと行って、すぐでした。
で、ソムリエは Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) ドコドコ!?
結局だれがソムリエなのかよくわかりませんでしたが、ママさんは大喜びでマンガを買ってましたw
しかも100円で会員に入会してたから、また来るつもりなんだろうww
店内をぷらぷらしていたら、中学時代からずっと読みたいなあと思っていたマンガを発見。
つげ義春の「ねじ式」。
中古で1800円もしたけど、買っちゃった。
コメント
マンガのソムリエじゃないよ。
本のソムリエ。www
どっちにしても、誰がソムリエだかよく分からなかった(´▽`)
あー、メメクラゲね。
高校のときに友達の借りて読んだけど、あまりのシュールさに吹いた。w
同じ本だと思うけど、子供が古時計に隠れる話とか、鳥をマッチ箱で固定して投げる話とか入ってる?
なんかこう、「で?」ってツッコミたくなるボケみたいだよね。w
そうそう、メメクラゲ!
古時計の話も鳥の話も入ってるよー。
オチがない、エッセイっぽいマンガだなって印象。
機会があったらもういちど読んでみて。
たぶん高校生の頃とまた印象が違うと思う!
たしか、××クラゲの誤植でメメクラゲなんだよね。w
そうそう。
ポケモンの「メノクラゲ」の元にもなったらしいよ。
って、メノクラゲを知らないんだがw
そんなのいるんだ。w
どう想像しても子供向けなモンスターが出てこないんだけど。w
自分もしらなかったんだけど
ママにきいたら
「いるいる」だってw