はじめてのドライブ

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8月1日の夕方にVOXYに乗り換えて、同日の夜中には、かみさんの実家に向けて出発しました。
ほんとは翌日の早朝に出ようかと思ったんだけど、新車がきて興奮して眠れないww
いったん寝てしまったら、朝の4時半くらいには起きて、5時くらいには家を出ないといけません。
なぜなら、せっかくつけたETCの早朝夜間割引が使えなくなってしまうので。
朝6時前に、東名の東京ICを通らなきゃいけないからね。
だったら夜中に出発して、途中のサービスエリアで仮眠すりゃいいや、なんて話になったのでした。

わんこ4匹と1泊の荷物をVOXYに積んで、いざ出発!

最初に思ったこと。
ディスチャージヘッドランプって、思ったよりだいぶ明るい。
あと、点けたとき一瞬だけものすごく明るくなる。
蛍光灯みたいな仕組みだからそうなっちゃうのかな。
まあとにかく明るいから運転はしやすいんだけど、赤信号で先頭に止まったときなんかは向こう側の車がまぶしいかななんて気になってライト消しちゃいますね。

カーステレオのiPod接続も問題なし。
iPodの動画も、ナビの画面に映りますヾ(´ー`)ノ

いよいよ初めてのE・T・C!w

ゲートがちゃんと開くかどうかドキドキしちゃったよww
いやーこれは楽チンです。
こんなに色々どんどん快適になってしまったら、元に戻れなくなってしまうではないか。

実家には、義姉夫婦も新車でやってきました。
レガシィ・ツーリングワゴン!
2.0リッターのツインスクロールターボ!
260馬力!
すごい車を買ったねヾ(´ー`)ノ
まあうちはいまVOXYしか目に入らないっすけどw

姪っ子や義姉、義兄など、さっそくVOXYに7人のせて花火大会にいってきましたよ。
車体が重いからつらいかなーって思ったら、意外にすいすい走りました。

以下、ファンカーゴとの比較。
たぶんつまらないので飛ばしてもらっていいですw

直進安定性、ハンドリング

ホイールベースが長いせいか、ステアリング回りの作りが違うせいかは分からないけど、ファンカーゴよりもまっすぐ走る。
背が高いから横風に弱いかと思ったら、そうでもない。
横を大型トラックがものすごい速度で通るとき、ファンカーゴは少しハンドルをとられる感じがあったけど、ヴォクシーには無い。
でもタイヤが大きいせいか、道路のわだちにハンドルをとられる感覚はファンカーゴより少しだけ強い気がする。
ステアリングはファンカーゴより軽い。
電動パワステの特徴なのか、高速でぐるぐるっとハンドルをまわすと、「シュイーン」とモーターのような音がする。

加速、減速

慣らし運転中なので、ベタ踏みはまだ試せませんw
加速フィールは、ファンカーゴとかなり違う。
トルクがあるなぁって印象が強いけど、これはエンジンが大きくなったせいなのか、CVTのせいなのかよくわからない。
トランスミッションがATからCVTに変わって、タコメーターの針の動きが全然違う。
平坦な道なら、発進から時速100kmまで、すべて2000回転以下で余裕。
これはギアチェンジがない恩恵ですね。
環境にやさしいアクセルワークをしていると、メーターパネルの「ECO」ランプが点灯してるんだけど、ほぼ点きっぱなし。高速道路で上り坂のときだけは、ECOモードで走れなかったw
時速100km時、エンジンは2000回転くらい。
でもギア比が固定じゃないので、スピードに応じて回転が上がるわけではない。
すごく不思議な感じ。スクーターともちょっと違う。
ブレーキは、ファンカーゴは前輪だけディスク、ヴォクシーは前後ディスク。
踏んだときの感じは、ファンカーゴのほうがダイレクト感があった。
ヴォクシーのブレーキは、ふわっとした印象。
そのかわり、ファンカーゴは大人4人乗せるとブレーキに不安があったが、VOXYは7人のせてみたけどブレーキはよく効く。
ヴォクシーは車体がファンカーゴより500キロも重いから、ABSの介入がファンカーゴより早そう。まだ急ブレーキしてないから分からないけど。

乗り心地

サスペンションはファンカーゴ、ヴォクシー共にフロントがストラットでリアがトーションビーム。
荷物載せる車ってだいたいリアのサスがトーションビームなんだよね。
まあダブルウィッシュボーンにしろとは言わないけどさ。
ファンカーゴの足回りは、乗ったことない人には信じられないかもしれませんが、すごく良くできてました。コーナーでの踏ん張り、路上の段差のいなし方など、国産高級車のような上品さはないけど、足の状態をつかみやすくて、とてもよかった。
ヴォクシーは、とにかく静か。平らな道を走ってるかぎり、エンジン音も風切り音もロードノイズもほとんどない。エアコンの音が一番うるさく感じるくらい。
一番おどろいたのは、背が高いくせにコーナーでのロールがほとんどないこと。
ロールをいやがるドライバーって多いから、わざとロールしないようなセッティングにしているんだと思う。
その代わり、ちょっと荒れた路面になるとそれなりの突き上げ感がある。
これは車重のせいなのか、それともバネ下重量の違いのせいなのかな?
高速道路の継ぎ目もファンカーゴのほうがしなやかにクリアしていた気がする。
しかしヴォクシーの静粛性は確実にファンカーゴより1ランク上。
加速・減速時の滑らかさもヴォクシーのほうが上だけど、これは新車だっていうこともだいぶ影響しているでしょう。

エアコン

エアコンは、かなりの差を感じた。
日中の最高気温が35度のときに直射日光の下に駐車して、戻ってきてエンジンをかけたら、1分くらいで涼しくなる。
フルオートエアコンって初めてなんだけど、吹き出し口から出てくる風の温度が調節されてるのがいいですね。
マニュアルエアコンだと、社内温度下げようとしたら温度のダイヤルを一番涼しいほうにぐるっと回すことになるけど、出てくる風ってかなり冷たい。
それから運転席・助手席独立で温度設定できます。
2列目、3列目の吹き出し口はクーラーのみ対応。
寒冷地仕様のオプションをつけると、後列も冷暖房になるらしい。
あと車内空間が広いせいか、かなり長時間暑い場所に車を駐車しておいても、車内はそんなに暑くなってませんでした。ボディカラーも影響してんのかな?

燃費

どんなに最新型のエコなエンジンであろうと、排気量と車重の差は埋められない。
1300cc→2000cc
1トン→1.5トン
高速道路や信号の少ない長距離ドライブでは、うまく走ればリッター10km台中盤くらいかな?
信号の多い場所で町乗りしてると、2桁は無理っぽい。
レギュラーガソリンなのが救いだけど、やっぱガソリンはファンカーゴより食うなぁ。
タンクもでかいし、納車後のガソリンがほぼ空の状態でスタンドいったら、9000円以上かかっちゃった。

乗降

ヴォクシーは床が高いから、眺めの良さと引き換えに、乗り降りするときにはやっぱり「よっこいしょ」って上る感じ。
自分はまったく問題ないけど、年寄りや足の悪い人にはちょっと大変かな。
その点、ファンカーゴの乗降性能はとてもよかった。
シートの高さもちょうど腰の位置だし、天井も高いからかがまなくてもいいから。
ドアのたてつけは、ヴォクシーのほうがはるかによい。
ファンカーゴはよく半ドアになったんだけど、ヴォクシーのドアは静かにかっちり閉まる。
閉めた時の音も、ファンカーゴは「バタム!」って感じだけど、ヴォクシーは「ボム」って感じ。
後席のスライドドアについて。
左側の自動ドアは、取っ手を軽く引くだけで閉まるから、とくにお義母さんを乗せた時はすごくよかった。運転席からも開閉できるし、キーについてるボタンでも開閉できる。
でも開閉するスピードはゆっくり。
右側は自動ドアはオプションだったのでつけなかったけど、平坦なところに駐車している限り、自動ドアより便利かも。
あけるときは最後まで手を添えてやる必要があるけど、閉めるときは取っ手を引けばドアの重みで勝手にゆっくり閉まっていくし、半ドアは自動で閉まる装置がついてるので、放っておけばきちんと閉まる。
坂道にとめたときは、ちょっと重いと思う。
3列目への乗り降りは、2列目中央のウォークスルーを使うか、2列目のシートを前に倒すんだけど、レバーを軽く引けばがちゃんがちゃんと2列目のシートが前にでんぐり返るから、まったく力はいらない。
思ったより楽。

シート

1列目のシートは座面の高さ調整付き。
乗ってたファンカーゴは1列目がペアベンチシートだったので左右のサポートが弱く、横Gがかかったときには踏ん張らないといけなかったけど、ヴォクシーの1列目はサポート感もちょうどよく、シートの固さも固すぎず柔らかすぎず、ちょうどよい。
助手席の足元のクリアランスも、ファンカーゴよりある。
ネッツに展示してあったbBの1列目は、もっと広かったけど。あれはすごい。
機会があったら現行bBの1列目に座ってみてください。広いから。
ヴォクシーの2列目は、2種類ある。
標準のタンブルシート(前述したように、たたむときに前にでんぐり返るタイプ)と、オプションのスライドシートだ。スライドシートの場合、180度回転して後ろ向きにすることもできる。
うちはオプションなしのタンブルシート。
2列目のシートがいちばん固い。ファンカーゴの2列目は、床下収納できるタイプだったのでものすごく薄い作りになっていて、結構固めだったんだけど、それより少しだけ柔らかい程度かな。固めのシートが好きな人にはいいけど。
3列目は、左右跳ね上げ式で畳めるシートなんだけど、2列目よりも柔らかい座り心地でびっくりした。背もたれは3列目が一番低く、ヘッドレストを上にスライドさせて使う仕様。
4人乗車だったら、2列目をたたんでしまって3列目を使えば、好きなだけ足を伸ばせる広い席ができる。これはかなりいいかも。
オプションの撥水シートカバーは、撥水なだけにビニールっぽい素材を想像してたんだけど、そんなことはなく、手触りいいです。
背もたれの裏側はカバーされないタイプ。

インパネ・ダッシュボード

ブラックパネルに変更したのは大正解。かなり高級感が増す。っていうか、かなり安っぽさが消えるw
ハンドルとシフトノブは最上位のグレードのZSだけ本革巻。うちのはその下のZというグレードなので、ウレタン。
なので、初日に革っぽいハンドルカバーをつけて、シフトノブは交換しちゃいました。
センターメーターはファンカーゴのときからそうだったのでまったく違和感なし。
オプティトロンメーターはとっても見やすい。
ただ、左右に配置されたオドメーターと燃費計のバックライトが青なので、横目で見ると
「あれ?ハイビームになってる?」
って勘違いしちゃう。ハイビームのお知らせマークって青いでしょ。

収納

椅子を格納したときのカーゴサイズはファンカーゴもヴォクシーもそんなに変わらないはずなんだけど、ヴォクシーのほうがかなり広く感じます。
まあそんなに荷物がいっぱいになる機会はめったにないからそこはどうでもよくて、肝心なのは小物入れなどの使い勝手。
1列目は収納がとても多いです。
ダッシュボードが上下にふたつ。その間に小物が入る細長いポケット。
ここには携帯とかiPodとか置けるからすごく便利。
センターパネルにはカップホルダーとちょっとしたものが置けるトレイと、最下段にCDが入るサイズの収納。
運転席正面のダッシュボードにもフタが上に開く収納があり、左右に携帯や小物が入るポケットがひとつずつ。
運転席右側には、ETCの機械がビルトインされている小物入れがひとつ。
左右のドアについてるサイドポケットにも、ペットボトルが入る。
助手席背中にポケット。
運転席背中に買い物袋をひっかけられるフック。
2列目も左右のスライドドアに、ドリンクホルダー付きのサイドポケット。
2列目中央の席は非常用に近い扱いで、シートベルトは床下に収納されてます。
3列目も左右にドリンクホルダーとポケット。
最後尾には、床下収納があります。(スペアタイヤは助手席の下にある)
この収納は、カタログで見てたときはたいして大きくないんだろうと思ってたんですが、実家へのおみやげに買った缶ビールの段ボール箱が余裕で入っちゃいます。
500ccの箱でも余裕で入る。けっこうでかいです。
最後尾にも、買い物袋フックがふたつ。

照明

最初にも書いたけど、ヘッドライトがディスチャージになってすごく明るい。
テールランプは、ファンカーゴのときはちょっと暗いなって思ってたんだけど、ヴォクシ�
��はかなり明るいです。
道路で後ろにトラックがいるときは、トラックのボンネットに反射して真っ赤にみえます。
サイドミラーには、いまどきの車らしく、ウインカーが内蔵されてます。
車内の照明は、すごく明るい。
1列目にマップランプ(左右)、2列目はマップランプ(左右)+中央ライト、3列目にもライトがついてます。
これに加えて、オプションでつけた足元を照らすイルミネーションランプが1列目と2列目の左右についています。
マップランプは、ランプ自体がスイッチになっていて、押すとついたり消えたりする。
暗い場所でスイッチを探す必要がなくて使いやすいです。
ファンカーゴはオプションで、後席の天井ライトを取り外し可能な充電式蛍光灯にすることができたんだけど、うちのは付けてなかったから、車内は結構暗めでした。
ひとつ嬉しい照明が、リアハッチをあけたら左側の手元にミニランプがついていたこと。
リアハッチだけを開けた時は車内灯はつかないので、このランプがとても役に立ちました。
運転席まわりのスイッチは、イルミネーションがついているボタンとついていないボタンがあって、そこはイマイチ。
たとえばスライドドア開閉スイッチとか、イルミがないのでボタンの場所がわかりませんw
ミラー調整のボタンや、集中ドアロックのボタンも光らなかった気がする。
それから、ハザードランプのボタンがなぜかエアコンのスイッチのところにある。
しかも小さい。これは改善してほしい。
あとそれから、車のキーを持った人がドアに近づくだけで、1列目のルームランプがほわっと点灯します。
国産(とくにトヨタ)はこういった細かい芸が好きですねw

視界

道路状況がよくみえるという意味では、座面の高いヴォクシーはとてもいいです。
横断歩道をわたろうとしている人も、よくみえる。これはとてもいい。
それから、ファンカーゴはAピラーの位置が悪く、曲がり角を曲がる際に死角が大きくて見にくかった。これがヴォクシーは気にならない。Aピラーの太さも細くていい。
ダッシュボードに出っ張りがないので、前方の視界はクリア。
自分の身長(座高w)だと、ボンネットの左右のふくらみもちょっと見えるので、より分かりやすい。
サイドミラーはかなり大きくて、見やすい。
サイドアンダーミラーは左サイドミラーの下についてるんだけど、夜は全然見えない。
ルームミラーから見える後ろの視界は、リアウインドウが縦に短いうえに車の背が高いので、停車時に背の低い軽自動車なんかが後ろにぴったりくっつくと、屋根しかみえない。
つまり後ろの死角は大きい。
ファンカーゴはリアウインドウが大きく、下にも深かったので、よくみえて良かった。
それからファンカーゴよりヴォクシーのほうが左右のウインドウが下のほうまである。
ファンカーゴは運転しながら窓のところに肘をのせると、ちょっと高いなって感じ。
ヴォクシーは、もっと低いところから窓がある。
でも、ファンカーゴのほうが全体的に低いから、左右の視界はファンカーゴのほうが断然いい。ヴォクシーはなにもかもが高い位置にあるから、たとえば駐車場で乗用車のとなりに駐車するときなんかは、高さが違いすぎて見にくい。
バックするときには、バックガイドモニターは必須。これがないと後ろに人がいても気付けない。
もしモニターをつけない場合は、後方確認用のミラーをリアウインドウの上につけるべき。
車体の左右はファンカーゴと違って結構まっすぐなデザインなので、車幅の感覚はつかみやすい。でも車体の長さはどうにもならない。長い。
通路のせまい駐車場だと、切り返しにくいから駐車に苦労しそう。

外見

はじめて見たときは、フルモデルチェンジ前のVOXYのほうが直線的でかっこいいなぁなんて思ってました。世の中の評価もそうみたいですが、新型VOXYの顔も見慣れるとなかなか良いです。
ZとZSのグレードは前後左右エアロつきのワイドボディで、かなり迫力があります。
純正のUVカットガラスは、車内からみると「薄いな~」って印象なんですが、外からは後部座席の中はほとんど見えません。ファンカーゴにもUVカットガラスついてたんだけど、ヴォクシーのほうがちょっと濃いかもしれない。
Z/ZSのホイールは16インチのアルミ。とはいっても純正なので、いたって普通のデザイン。

カーナビ

トヨタ純正CDナビ→トヨタ純正HDDナビになって、違いを感じたこと。
画面がタッチパネル。これによって、機械式のボタンを画面の周りにたくさん置く必要がなくなるため、液晶画面がナビの大部分を埋めている。
MDプレイヤーがなくなった。時代ですね。うちはMD持ってないからいいや。
カーナビ使用中もCDやDVDの再生ができる。CDナビのときはナビ用のディスクを抜かないと使えなかったので、これはいいかも。
経路のリルートが速い。一瞬。ディスクの読み込み速度の違いと、CPUの性能でしょう。
目的地を複数設定できる。CDのときは1箇所しか指定できなかった。
メモリ地点が100件から400件に増えた。でもどうせHDDの容量たくさんあるんだから、容量が許す限り無制限にすりゃいいのにって思う。
目的地への経路を5パターンから選択できる。(距離優先、料金優先など)
ナビ学習機能がある。よく使う道を優先的に推奨経路として使うようになるみたい。
音声案内情報が多い。踏切や急カーブの手前でも通知される。交差点の名前まで音声で教えてくれる。一部イントネーションがおかしくて笑えるけどw

コメント

  1. ちゃぼ より:

    デカイのは2〜3回こすって慣れるしかないね。w

    うちのエクストレイルは何度もこすってるけど、後付けの金属製のバンパーのおかげで助かってる。w

  2. らーちゃん より:

    うちもそのETC割引たまに使うよ。
    中井PAで22時になるのを待ったこともw
    条件が結構細かいけど、半額はいいよね~。

  3. うずら より:

    ちゃぼさん>
    できればこすらないで慣れたいねw
    うちの車には金属製のバンパーなんてついてないからっw

    らーちゃん>
    ETCの割引って大きいよね。
    帰りは普通に夜の7時くらいに帰ったんだけど、
    それでもちょっと安くなってたなぁ。
    なにが適用されたのかは不明w

  4. Ambie より:

    車をこするのは大体左前方の角なので、そこを見張るカメラなんかをナビに付ければいいんですよ!

    そういえばETCって、カードを機械に挿すだけでレーン通過できるの??
    私もラッパレッスンの会費払うのにカードを作るついでにETCカード申請したんだけど
    未だETCの機械すら無いのでレーン通ったことがなく、かなーり不安が一杯なのです。

  5. うずら より:

    Ambieさん>
    前方のカメラはつけなかったのだw
    でもね、うちは二人とも左前方はこすったことないんだよね。
    自分は内輪差に弱いかな、どっちかっていうと。
    すれ違い不可能な道で対向車がきたりして、バックしながら曲がり角を戻ったりするのが緊張するなあ。
    ETCは、カードを機械に挿すだけでいいんだよー。
    ETCレーンに入ると、ゲートの20mくらい手前で、ゲートがズバっと開きます。
    開かなかったら・・・後方に気をつけて止まるしかないね。
    ETCレーンでの追突事故もあるみたいね。
    「急に前の車が停車するとは思わなかった」
    って。

  6. クリス より:

    未だに高速道路は教習中しか走った事が無い私がとおりますy
    ETCとかやってみたいですー 渋滞を横目にスィ~ですね☆
    ディスチャージヘッドランプって何ですか@@;

  7. うずら より:

    クリスさん>
    ETCは便利でしたー!
    なにより、お金を用意したり、お釣りを財布にしまったりする必要がないのが楽です!
    ディスチャージは、HIDって言われてるライトです。
    簡単にいえば電球と蛍光灯の違いみたいなもんです(´▽`)
    街中で、ちょっと黄色っぽい普通のヘッドライトの車と、
    やたらまぶしい、真っ白な光のヘッドライトの車をみかけませんか?
    真っ白でまぶしいほうが、たぶんHIDです。