今朝の気づき。
僕はさ、なんとなく、とか、直観とかで物事を決めてきた。
それを批判されることがたくさんあったけどさ、それこそが、ヴィジョンで生きるってことなんだね。
僕はずっと、降ってくるヴィジョンで生きてきた。
これからもずっとそうだ。そして、
このままでは、長生きできないことも、理解しちゃったよ。
僕の体はずっと悲鳴をあげてる。まったく、困ったもんだ。
もうちょっと鍛えておくべきだったか?
いや、これでいいんだ。
霊峰富士に呼ばれてる。
先月からずっと、富士山のイメージが頭から離れない。
人と話してても、本を読んでも、富士山の話ばかり出てくる。
まだやり残していることがたくさんある。
それをやり遂げるまでは、死にたくても死ねない。
そういう運命なんだと理解した。
人は、その人として決められた役割を遂げるまで生きる。
夢っていうものは、そういう役割も担ってる。
だらだらと自分の命を生きながらえさせるつもりはない。
ただ、自分がやり遂げたいことがある限り、世界は、宇宙は、それをかなえるためのチャンスを与えてくれる。
本物の癒しとは、本当にボロボロになったときに与えられる。
傷ついていないものを癒すことは神様にだってできない。
★
アフリカか、アメリカか、中近東か、モンゴルか、シベリアか、、、どこかの広大な土地で、馬を駆っているヴィジョン。
清々しく澄み渡る風を切り、低い地響きを立てながら、疾走しているイメージ。
満面の笑顔の自分。
隣にもう一頭、馬がいる。
誰が乗ってるのかまでは見えない。
なんとなくそれは、戦友のような男性的なイメージ。
その人も、満面の笑顔だ。
海を越えて、大陸に行きたい。
コメント