本物を作る人は絶えゆき、模造品が大量に本物を駆逐する。本物と模造品の見分けをつかなくさせるためにバカを生産する。本物を求める人は金のために模造品を作りやがて本物の価値基準が曖昧になっていく。そうして人は果たして本物とは何かという議論を始める。

本物とは今目の前にあるもののことであり全ては空。

金を手に入れるだけなら簡単。いくらでも方法はある。ただ、そのために人生の時間を使う価値があると思うかそうでないか。それだけのことだ。金のためならなんでもやるというなら、やれば良い。しかしそのような価値観のもとにない人間を卑下するのはやめてもらいたい。

金の対価となるものやサービスを思いつくこともできない人、実行するスキルのない人、価値に対して価値を与えずに自分だけ得をするつもりの人は、いずれ滅びる。