心を自由にすればするほど頭も回り、直観力も発揮されます。
この事実を体得していない人は、教科書やノウハウや教師から卒業できません。
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脳を活性化しても、知らないことを知ることはできません。脳力を使うのはそこではない。
外部から知識を詰め込むところよりも、内外をつなげて知識を生み出すプロセスに鍵があるのです。
それは、今目の前にあることを一瞬で処理することの重要性です。一度出した答えを脳内の記憶領域に溜め込んではいけない。その都度処理します。
その鍵である感性。リアルタイム性。
知識はリアルタイム性を失わせるのですが、学校ではこのやり方で脳を使う訓練を提供していないために、ほとんどの人がこれをできないのです。学校がわざと教えていないのではなく、カリキュラム化できないことと、教師の多くがリアルタイム処理の教育に精通してないからです。
リアルタイム処理は、アクティブラーニングの延長線上にあります。
これは、誰に教わったわけでもない、僕が編み出した手法です。
この手法には様々な常識を覆す処理があります。たとえば量子コンピュータの処理は1つのヒントになるでしょう。
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今は僕の話など誰も耳を傾けませんが、
では、こう伝えたら聞いてくれるでしょうか?
「僕の知能指数は10年前145で、7年前に160です」(標準偏差15)
これは事実ですが、この言葉には何の意味もないばかりか、これを知って僕の話を聞く気になる人には、可能性はまだ訪れません。
全ての人が脳力を劇的に活性化することができるばかりか、あらゆる病気に対する概念も書き換え、人生を楽でワクワクするものに変えることができるのですが、思い込みや常識からの解放に対する熱意がないと、どうにもならないのが実情です。
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もう少ししたら、もっと多くの人が聞いてくれるようになります。
なぜかというと、社会的な実績という結果を残すからです。
人は実績のない人の話を聞かない傾向があります。内容だけを評価する人は稀です。
実績ができて、人が話を聞いてくれるばかりか、もっと話を聞きたがる時がきます。
その時のために、脳と知識と経験と擬似経験についての大切なことを書こうと思います。
このブログは地味ですが、輝かしい発見をわかりやすく、時間をかけてお伝えしていくものです。
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