新築祝い

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世の中はお盆休みムード一色ですが、就職したての自分は、お盆休み返上です。
うちの会社はお盆休みは自分で有給休暇をとって勝手に休んでください、というルールなのですが、入社したてで有給も少ないし、今までたくさん休んでいるので、まあ涼しくなったらお休みをもらおうかなと。

というわけで通常の週末でした。

何も予定は無かったのですが、ペット用品や生活用品を買いに近所のホームセンターに出かけていたら、ママのお母さんから電話があって、急遽ママ実家まで行くことに!

名目は、「お盆の帰省+お姉さんの新築祝い」。

ママさんのお父さんは、かなり腕の立つ大工さん。
そこらへんでパーツを組み立てるような、なんちゃって大工さんじゃなくて、昔ながらの大工さん。

いままで建てたお家も見せてもらったことがあるし、自分の家もどんどんリフォームしちゃってるので、腕が確かなことはこの目で何度も確認していたのですが。

今回、お姉さん一家の新居にお邪魔して、改めて職人の腕に感動してきました。
隅から隅まで、ため息の出そうな素晴らしい仕事です。
もともと何でも自分でやってしまうお父さんなのですが、今回は左官屋さんの仕事(外の塀や床のタイル張りなど)も、全部ひとりでやったそうです。

自分が高校生の頃、両親が家を建てました。ツーバイフォーです。
そのはるか後には、自分がマンションに引っ越しました。
こういった経験があると、いろんなところを見てしまうのですが、とても比較にならない出来の良さです。

木枠のひとつひとつ。幅板の隅。床のしっかり感。どこまでも素敵な仕上がりです。

これを一人で作り上げるなんて、素人の自分には想像することもできない。

お父さんには跡継ぎがいないので、この技術が一代で終わってしまうのがとても残念です。

自分も、お父さんにお願いして家を建ててもらうべきだったかと、よく考えます。
自分がもっと若ければ、弟子入りしたのになー!

ママさんの実家周辺は、都心と違って大きなお家が多いですが、その中でもかなり大きなお家でした。

ウッドデッキもあり、車庫は2台分もあります。

この家は、お父さんが建てた記念の一軒だなぁ、大事にしたいなあと、自分の家でもないのにそんなことを考えてしまいました。

もう60才も過ぎているから、現役で働けるのもあとわずかだと思うと、そう考えずにはいられないわけです。

分野は全然異なるけれど、「技術」を売って生きるという意味では、僕も同じことをしています。
なかなか職人技を魅せるなんてことはできない業界だけど、気持ちだけはいつでもプロでいよう、と思いました。

コメント

  1. 匿名 より:

    何もしらないくせにツーバイをばかにすんなよ

  2. 匿名 より:

    素人のくせにツーバイをばかにすんなよ
    ツーバイの大工はそのおっちゃんよりすげーよ

  3. うずら より:

    そうですね、何も知らないくせに偉そうなことを書いてしまいました。
    ごめんなさい。