薬の影響

先週末から強めの薬を出してもらっている。医師曰く、短期決戦だそうだ。
僕の担当医の方はなるべく薬を増やさないで対応しようとしてくれる。これは素人には良いのが悪いのか分からないけど、信頼はしている。

しかしこの病気を薬でコントロールしようとする事が果たして良いのかどうかは、誰にも分からない。まだまだ解明されていない事のほうが多い病気なのだから仕方がない。
薬だって、効果があるから処方されているけれど、元々はてんかん患者のために開発されたものだ。
このような治療をしていると、どこかで本来の自分がスポイルされているんじゃないかと思う事がある。
スタンリー・キューブリックの「時計じかけのオレンジ」を想起させる。

本当の自分は何か?なんて考えていたらきりがないけど、双極性障害の場合、自分の気分どころか性格まで病気の状態に左右されてしまい、まるでジキルとハイドみたい。本当の自分の性格は?自分が本当はどんな人間なのか分からなくなる。

Hiro Hayashi

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