双極性障害とAS

光トポグラフィ検査の結果が出て「非典型ではあるが双極性障害という診断に間違いがないだろう」というレポートを得たという話は前に書きました。病気の特定はある程度できても断定は難しいらしのですが、普通の人とは明らかに形の異なるグラフが出たという結果にでした。前回は書きませんでしたが、そこには「発達障害の可能性がある」と記載されていたのでした。そのため、主治医の判断で発達障害のテスト、WAIS-III検査(ウェクスラー成人知能検査)というものを受けることになりました。

WAIS-III、2時間にわたる不思議なテストでした。
図形の並べ替え問題、言葉の並べ替え問題、漫画を見て会話の返答を推理する問題、社会一般常識問題など多岐にわたるものでした。

1週間後、結果が出ました。知能は問題ないそうです(笑)
ただし、

  • 言語性IQ(VIQ)と動作性IQ(PIQ)の差が大きい
  • 言語理解(VC)、知覚統合(PO)、作動記憶(WM)、処理速度(PSYCHIC)の差が激しい

発達障害の可能性は否定できないとのことでした。発達障害といっても様々なレベルがあるすで、先生いわくAS(アスペルガー症候群)併発の可能性があるとのことでした。一体どこの発達が遅いのかよくわかりませんが、人間とは不思議なもので「あなたは病気です」と言われると、「ああそういえば心当たりが・・・」ってなっちゃうもんですよね。
だからよくわからないです。

医師には「参考程度で、あまり気にすることはない」と言われながらも、冊子を買って学ぶことを勧められました。一応読みましたけどね。

うーん、なんとなく、当てはまるような、当てはまらないような?

以下、よくわからないなりに双極性障害とASについて調べた内容を引用しました。

よくわからないのでスルーでw

双極性障害(Bipolar Disorder)について

双極I型障害の特徴

躁状態(躁病エピソード)

躁状態とは、気分の異常な高揚が続く状態である。躁状態の初期には、患者は明るく開放的であることもあるが、症状が悪化するとイライラして怒りっぽくなる場合も多い。自覚的には、エネルギーに満ち快いものである場合が多いが、社会的には、種々のトラブルを引き起こすことが多い。アメリカ精神医学会によるガイドラインDSM-IV-TRによる躁状態の診断基準は、以下の症状が3ないし4つ以上みられる状態が1週間以上続き、社会活動や人間関係に著しい障害を生じることである。

  1. 自尊心の肥大: 自分は何でもできるなどと気が大きくなる。
  2. 睡眠欲求の減少: 眠らなくてもいつも元気なまま過ごせる。
  3. 多弁: 一日中しゃべりまくったり、手当たり次第に色々な人に電話をかけまくる
  4. 観念奔逸: 次から次へ、アイデア(思考)が浮かんでくる。具体的には、文章の途中で、次々と話が飛ぶことなども含まれる[12]
  5. 注意散漫: 気が散って一つのことに集中できず、落ち着きがなくなる。
  6. 活動の増加: 仕事などの活動が増加し、よく動く。これは破壊的な逸脱行動にも発展しうる。
  7. 快楽的活動に熱中: クレジットカードやお金を使いまくって買物をする、性的逸脱行動に出る。

引用元: Wikipedia – 双極性障害

うつ状態(大うつ病エピソード)

うつ病の項も参照。双極性障害のうつ状態は単極性のうつ病と症状は似ており、完全に区別はできないが、過眠・過食などの非定型の特徴が多い、幻聴や妄想が多い、といった傾向はある。うつ病と異なり、抗うつ薬の効果はあまり期待できない。特に、三環系抗うつ薬と呼ばれる古いタイプの抗うつ薬では、躁転、急速交代化など、悪化する恐れがあるため、注意が必要である。双極性障害のうつ状態は、単極性のうつ病に比べると、難治な傾向があると言える。

引用元: Wikipedia – 双極性障害

混合状態(混合性エピソード)

うつ状態の特徴と躁状態の特徴の両方を有する状態を指す。行動は増えているのに気分はうっとうしいという場合が多いため、自殺の危険が高い。DSM-IV診断基準では、混合状態が出現した場合、双極 I 型障害と診断される。近年、DSM-IVの混合性エピソードの診断基準を完全に満たさなくても、ある程度躁症状とうつ症状が混在していれば混合状態と見なすという立場もあり、焦燥が強いうつ状態を抑うつ混合状態と呼ぶ場合がある。その場合は、双極 II 型障害でも混合状態が見られることになる。

引用元: Wikipedia – 双極性障害

軽躁状態(軽躁病エピソード)

躁状態と類似しているが、入院するほど重篤ではなく、精神病性の特徴(幻聴・妄想)もないなど、社会生活に大きな支障を来さないことが特徴である。期間の面でも、躁状態は7日以上とされているのに対し、軽躁状態は4日間以上とされている。過去の軽躁状態を的確に診断することは容易ではない。

引用元: Wikipedia – 双極性障害

大うつ病性障害(うつ病)との違い

躁状態から病気が始まれば双極性障害と診断可能であるが、うつ状態から始まった場合には、うつ病と診断されることになり、明瞭な躁状態あるいは軽躁状態が現れるまでは適切な治療を行い得ないことになる。すなわち、双極性障害は、診断が難しい病気である。肉親に双極性障害の人がいる場合、発症年齢が若い(25歳未満)、幻聴・妄想などの精神病性の特徴を伴う場合、過眠・過食などの非定型症状を伴う場合などは、双極性障害の可能性が高まる。身体愁訴はなどの症状は少なく、精神運動制止が強いなどの特徴もある。自覚的にはうつ病であっても、親が双極性障害を持っている場合は、それを伝えることが望ましい。

病前性格はうつ病に特徴的な執着性格やメランコリー親和型性格とは異なり、社交的で気分が変わりやすい傾向(循環気質)が見られるとされてきた。しかし、前向き研究では確認されておらず[13]、最近では、こうした性格は、既に気分循環症を発症していたと考える方向にある。

引用元: Wikipedia – 双極性障害

双極性障害と

他の障害の併存と鑑別

双極性障害では併病 (comorbidity) も多い。双極 II 型の場合、50 – 60%の確率で併病が認められ[14]、2つ以上であることもまれではないという[15]。併病として多いものには、 アルコール薬物依存が約30%[16]過食症やむちゃ食い障害が13 – 25%[17][18]パーソナリティ障害(特に境界性パーソナリティ障害)が30 – 40%[19]、パニック障害などの不安障害、などがある。その他としては、ブリケ症候群、月経前緊張症候群注意欠陥・多動性障害 (ADHD) などもある[20]

なお、双極性障害との鑑別がつきにくい疾患もある[21]

  • 境界性パーソナリティ障害 (BPD) – 自殺未遂や対人関係の問題、気分の波や衝動性など、表面上の症状は似た点も多い。BPDは元来精神分析的な観点から定義されているが、診断基準上は行動面の特徴で診断するほかないため、判断を誤る可能性がある。見逃されやすい軽躁を確実に見極めることも重要である。アキスカルらは双極スペクトラムの患者がしばしばBPDと誤診されていると指摘した[22]。士気低下 (Demoralization) による行動化によりBPDと診断されている可能性もある[23]。また双極性障害の患者の約30%がBPDを合併しているとされ[24]、パーソナリティ障害の合併率としては最も多く、次いで演技性、反社会性、自己愛性パーソナリティ障害と続く[25]。双極 II 型などの双極素因者に安易に抗うつ薬抗不安薬を投与し、“薬害性BPD”患者を作らないように注意する必要があるだろう[26]
  • 統合失調症 – 双極性障害の躁・うつ状態の極期には幻聴・妄想を伴うことがあり、横断面の症状だけでは鑑別がつきにくい。混合期においてはさらに鑑別が難しく、やはり病歴の聴取の必要性がある。近年、光トポグラフィーを用いた最先端医療の分野では、うつ病、統合失調症、双極性障害を科学的に判断と区別が行える診断方法が用いられるようになったが、まだ実施機関は少ない[27]。なお、光トポグラフィーは独立した診断装置として確立した検査ではなく、鑑別診断の補助という役割に限定されている[28]
  • 発達障害ADHDの患者の11%が双極性障害を合併しているとのデータがあり、併発も報告されている。
  • 物質使用障害覚醒剤などの薬剤性精神病との鑑別は、問診による薬物使用歴、反社会行動の聴取や、自律神経症状(瞳孔散大、頻脈、発汗など)、尿検査が有用である。
  • 薬剤の副作用アカシジア(静坐不能)などの動きまわる症状、もしくは行動が目だたず、不安・イライラが前面に出る場合などは、双極性障害の躁状態や、うつ状態の焦燥と間違う可能性がある。SSRIの中止後発現症状でも顕著な不快気分や焦燥がみられる。薬害性パーキンソン症状はうつ状態との判別に気をつける。三環系抗うつ薬は副作用により幻視が見られることがある。双極性障害の患者は、抗うつ薬の使用により躁転する恐れがあるだけでなく、賦活症候群も誘発しやすいとされる。

引用元: Wikipedia – 双極性障害

アスペルガー症候群(Asperger syndrome, AS)について

アスペルガー症候群の一番大きな特徴

アスペルガー症候群は、知的障害のない自閉症と呼ばれていますが、当然個人差はあります。しかし、多くのアスペルガー症候群の人たちにみられる一番大きな特徴として挙げられのは、他人とのコミュニケーションが非常に苦手であるという点です。これは、親兄弟などの身内でも同じです。

アスペルガー症候群の障害を持っている人が、他人とのコミュニケーションが苦手となる理由は、抽象的なことを理解する感性が欠如している傾向にあるためです。例えば、他人の表情などから、「悲しい」「怒っている」「嬉しい」などの感情を察することが苦手なのです。

このような障害を持っているため、相手を傷つけるようなことを言ってしまっても、それに気付けず相手の気分を害したままにしてしまうこともあります。

引用元: アスペルガー症候群の特徴

アスペルガー症候群の羨ましがられるほどの特徴

アスペルガー症候群の人は、特定のモノに対してかなり強烈に興味をしめします。その興味を持ったモノに対しては、尋常でないほどの集中力を発揮します。そのため小学生であっても、大人たちがビックリするくらいの豊富な知識を持っていたりします。

歴史上の有名な人達の中には、その尋常でない集中力などからアスペルガー症候群だったのでは…と言われている人は何人もいます。

そのため、アスペルガー症候群の人たちのことを天才だというイメージで捉えている人もいるくらいです。

引用元: アスペルガー症候群の特徴

アスペルガー症候群の特徴一覧

アスペルガー症候群であるかどうか…、これは専門医でなければ診断できません。決して、素人判断はしないで下さい。ただ、専門医に診てもらう根拠が欲しいと思われる方も多いため、アスペルガー症候群の特徴を下記に紹介しておきます。

もし、下記の特徴でいくつか気になる点があるのであれば、一度専門医に診てもらうことをお勧めします。専門医であっても、診断に違いが出ることもあるくらいですから、くれぐれも自分だけの判断で決めつけないようにして下さい。

  • 他人の心が読めない
  • 会話が成り立ちにくい
  • ごっこ遊びやものまねが苦手
  • 間接的な表現が理解できない
  • ジェスチャーなどの非言語的なコミュニケーションができない
  • だまされやすい
  • 年齢相応の友だちができない
  • 喜びや興味を他人と分かち合えない
  • 状況に応じて柔軟に行動できない
  • 特定の物事に強い関心をもつ
  • 物事をまとめるのが苦手
  • 整理整頓が苦手
  • 計画・系統だった準備ができない
  • はさみや箸をうまく使えない

引用元: アスペルガー症候群の特徴

アスペルガー症候群の特徴と対応

アスペルガー症候群は、上記のように様々な特徴があり、個人差がありますから、ひとことで説明できるモノではありません。しかし、いずれの場合であっても、対話することによって社会に適応できるように導いていくことができます。

特に、他人とのコミュニケーションが上手くとれるように導いてあげる必要がありますので、アスペルガー症候群の人の感じていることや考えていることを聞いて、それを元にアドバイスしていけば子供でも成人でも、少しずつ対応能力を高めてあげることができます。

たとえば、「そのとき、どんな風に感じたのか?」などを聞いた上で、「そんな言い方をすると、相手の人は気分を害するものなんだよ」などと、ひとつひとつ教えてあげれば、少しずつコミュニケーションの取り方もコツが掴めるようになるはずです。

その辺りのことは、経験者の話が一番参考になります。アスペルガー症候群の小学生の子供を持つ親御さんたちが、どのように子供に接して、どんな風に良い方向へと導いていたのかを紹介しているモノなどもたくさんあります。

上記で、「自己診断せず医師に相談をするように…」と説明はしましたが、多くの方は「医師に診てもらう前に、とりあえず自分たちで何とかしたい」「医師に相談したが上手くいかない」など、病院へ行かずに改善させる方法を探している人も少なくありません。

そのような方のために、アスペルガー症候群を改善・克服した情報はたくさんあります。それらの全てが万人に効果を発揮するとは言えませんが、確かに改善・克服した人たちがいるのも事実です。どれが合うのかは試してみなければ分からないのも事実ではありますが出来るところから始めれば良いのです。

それで、納得できるモノであれば是非続けてみて下さい。アスペルガー症候群の方でも、結婚して生活な生活を送っている人は大勢いますし、仕事なども含め充実した生活を送っている人も大勢います。決して諦める必要はありません。

 

引用元: アスペルガー症候群の特徴

アスペルガー症候群は個人差が大きいため一概に言えないのですが、アスペルガー症候群である人の多くは、他人とのコミュニケーションが上手くとれないという特徴があります。それは、他人の曖昧な表現や、他人の顔の表情などから相手の気持ちを察することが苦手であるからです。例えば、他人が微笑んでいても、なぜ微笑んでいるのか理解できなかったり、他人が怒っていても、なぜ怒っているのか理解できずに、他人に不愉快な思いをさせることが少なくありません。他人が怒っている場合などでは、余計に怒らせてしまうことにもなるでしょうね。それでも、アスペルガー症候群の人は、なぜ怒っているのかピンと来ないのです。簡単に言えば、他人の心を読めないということですね。アスペルガー症候群でなくても、そういうことが苦手な人はいますが、それとは比較にならないほどのモノです。あと、特定のモノに、非常に強い関心を持つ場合がよくあります。そのため、関心を持った分野だけは、普通の人では敵わないほどの能力を発揮する場合が少なくありません。それは、幼稚園児や小学生であっても、年齢に不相応なほどの高い能力を発揮することが珍しくありませんから「アスペルガー症候群=天才」というイメージを持っている人もいるくらいです。そのように高い能力を発揮するくらいですから、アスペルガー症候群は「知的障害のない自閉症」と解説されている場合もあります。しかし、他人の気持ちを察することが出来ず、他人と上手くコミュニケーションが取れないため、学校では友達が出来ないばかりか、イジメに遭うこともありますし、会社では上司の言わんとすることが汲み取れず、仕事に支障が出る場合もあります。しかし、アスペルガー症候群であっても、バリバリ仕事をしている人はいますし、結婚している人も大勢いますので、アスペルガー症候群だからといって悲観することはありません。親やまわりの支援によって少しずつでも改善していくことは可能です。ただ、ネットや本だけの知識で全てを判断せず、必ず専門医と相談するようにして下さい。アスペルガー症候群は個人差がありますので、一方通行で得た知識だけで判断すると、間違った判断をしてしまう場合がありますので…。

引用元: アスペルガー症候群の特徴

コメントを残す