Synchronicity 20240325

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某社の群馬県某所向けのソフトウェアの開発が終わった。

納品の直前に。

どれくらい直前かというと、

3月25日の朝9時に客先でインストラクションをする予定で、そのためには遅くとも朝7時にはレンタカーで家を出る必要があった。

3月24日から作業は続き、完成したのは25日の朝5時半。

それから準備をして、6時半に家を出た。

途中で渋滞や休憩があり、客先に到着したのは約束の時間の3分前、8時57分。

開発も移動もギリギリピッタリだったのに、僕は終始落ち着いてて、「大丈夫、全く心配ない。必ず間に合うから」と、藤田くんやまみさんや綾香に言い続けてた。

間に合った時も、可笑しくてみんなで笑ったけど、「あー間に合って良かった!」ではなくて「ほら、言ったとおりでしょ!」って思ってた。

根拠?

そんなの知らないよ。

ただ分かるんだよね。

分かるっていうか、今自分のやりたいことに目を向ける。

それだけで全て調和する。

安心感のなかで生きる。

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