記録

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理不尽

世の中の理不尽があふれ、あちこちで悲鳴があがっている。 理不尽そのものに、多くの仲間たちが潰され、落とされ、消されている。 それに気がつかない人たちは、なぜそんなに騒ぎ立てるのかと、ときには腹を立てて言う。 僕は30年ちょっと生きてきてずっ...
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タバコ

最近、タバコを吸うと吐き気を催す。それでも吸いたくなるのが、依存性のあるモノの怖いところだ。でもあの吐き気は、ちょっと辛いものがあるし、やめるいいキッカケになればいいと思う。15年弱、吸ってるからね。
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近況

現在の仕事 作業は簡単なのに、某社の某ソフトのせいで、苦戦を強いられている。 将来への行動 面接、1次に通りました。とても良さそうな会社だったので、採用してほしい。 最近連敗なので、自信喪失気味だな……。なんとかしたいけど、結果を出すしか自...
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手紙

水谷先生に手紙を明日出す。 今日書いた。 P.S. 仁くんありがとう。
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うどん・そば

客「うどんください」 店主「そばしかないよ」 客「じゃあ、またきます」 店主「うどんはもう入らないよ。そば食っていけ」 客「いや、うどんが食べたいんで・・・」 店主「知らないよ。ほんとに。そば食っといたほうがいいよ。っていうか食え」 客「は...
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自分にもできること

真剣に人を愛するとき、人は真剣に自分と向き合わなくてはならないと感じた。自分の良い面だけではなく、悪い面とも向き合わざるを得ない。これを避けて生きることは、可能だ。しかし、ずっと自分自身から避け続けてきた人にとって、自分と向き合うというのは...
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この世の果てと幸せの水平線

水谷先生の著書には「哀しみ」という言葉がよく出てくる。 この日本で、いま一番哀しい部分に対峙しているからだ。 世の中は享楽の追求に走り続け、裕福さが幸せの象徴に位置づけられてから久しい。 少なくとも僕が物心付いた時には既にそんな世界になって...
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水谷先生の本

「さらば、哀しみのドラッグ」 「さらば、哀しみの青春――伝えたい、闇に沈む子どもたちの哀しみを…」 今日届いたので、週末に読もう。
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夜回り先生

今日、水谷先生の「夜回り先生」を読んだ。 ちょっと前から気になっていたのだけど、やっと本屋に行けたので。 人間って、たったひとりだけを取り上げてみても、多面性があって、とてもじゃないけれど第一印象だけではその人は語れない。 僕は読み終わって...
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日本語の進化

言語学者でも、言葉は間違えます。あまりStrictにしてしまうと、何も書けない・言えないという状態に陥るため、あまり厳密に揚げ足を取るような真似はしたくないと思います。 ただし以下の指摘は、現在の時点では日本語として間違っているものです。 ...