No sensibility to regard it as an issue

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台風の過ぎ去った後、空はどうしてあんなに高いんだろう。

20歳の自分へ。
俺はまだ生きてる。
生きてて良かったって思ってるぞ。
だから思う存分ぶつかっていけばいい。
ほんの少しの勇気をもって、胸を張ってやっていけばいい。
俺がいまここにいること、生きていることが素晴らしい。
自分を信じろ。決して間違っていないから。

35歳の自分へ。
他人の評価を気にしすぎるな。
他の人と違うということは、悪いことじゃない。

正しいと信じていること、実行して初めて本物になるんだ。
俺はそれを知っているはずだ。
体裁なんてどうだっていい。

たとえ後ろ指を差されたって、やる必要があるときにはやるんだ。

  • Inspired from a poet described in my wife's weblog.

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