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今後の活動指針

現在相談を受けている案件。すべてわたしの興味のある形での独自解釈で記載。案件一覧国内某所:企業IT強化支援(進行中)海外某所:政府向けIT支援(進行中)国内外複数:環境保護関連(進行中)国内外複数:資源再利用関連(進行中)東北某所:過疎対策...
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考える組織を作る

2016/11/21 林裕隆ブログ転載に寄せて本稿は2016年11月21日、Ericsson Japan在籍時に執筆したもので、「個人が考えて行動する組織」を構成する理念と手法を寄せた提案書です。提出後の対応を経て、従来型の組織でこの考え方...
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現況 2019/02/25

ITの世界 新たな業界で今までにないコンセプトによるITを提案した。検討中。 某国向けに日本のIT技術を使った製品の普及。開発元社長と近日中に面会予定だが今のところ目新しさもなく、開発手法もごくありふれている。食の世界 とかいなか食堂は、貨...
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都会という地域

田舎暮らしを選ぶ人・すでに選んだ人が周りに増えているんだけど、みんな口を揃えて言うのは「林はまだ都会にいなきゃダメでしょ」いろんな人と交流して、僕は都会生まれの都会育ちなんだなぁということがよくわかってきた。東京のど真ん中で暮らしてても、都...
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馬で駆け抜ける夢

馬と僕の関係。昨年見た明晰夢では、自分が馬に乗って広い広い草原を駆け抜けていた。共に走る馬があったが、誰が乗っていたのかまでは確認できなかった。ケンタッキー州に留学していた頃はホストファミリーがSunとMoonという名の2頭の馬を飼っていた...
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とかいなか食堂・近況と展望 2019年2月

たまには現実的なことを書いてみようと思います。昨年3月に会社を退職し、退職前から携わっていた不動前(東京都品川区)の「とかいなか食堂」立ち上げに専念してきました。資金ゼロからの立ち上げ。日々いろんなことがありました。2018年8月から食堂と...
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2 yrs ago

2017/Feb/04 Facebook自らが歩んできたもの、例えばITの世界の歴史に学ぶということの意味がわかってくると、如何に経験の浅い若い人たちの想像力を掻き立て、憶測や思い込みを排除する手助けをし、自分のフォーカスを理解してもらい、...
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The Future

僕が思い描く未来について語るとき、なかなか理解されないのはなぜか。言葉が足りないのでもない。行動が足りないのでもない。現在は既に動いている。ひとつの言葉が拡散していく過程。ひとつの行動が共感を生んでいく過程。それらが手に取るように見えるとき...
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誠実さと言動の切っても切れない関係

嘘、不信、欺瞞。一般的にこうしたものは意図的に表現しない限り他者に伝達しないと思われている。嘘をついていること、信用されていないこと、そして欺瞞に満ちた心をすべて透かして見えるということに物心ついた頃から慣れているということは、決して超能力...
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双極性障害は障害ではなく社会の病気

社会適応障害、双極性障害、、、「社会」とはいったい何でしょうか。日本社会とは、日本における「オトナの常識」のセットと認識しています。双極性障害とはそもそも障害でも病気でもなんでもなく、感性と理性の幅が大きい人に貼られるレッテルだとここでは言...
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ひとつの旅の終り

誰かが言った。次なる目的地を決めるときがきた。擦り切れ、焼け落ちた翼を捨て新たなる翼を授かるときがきた。構想から2年近く経ち、振り返ることもない。ただ走馬灯のように、数々のシーンが生活の隙間に湧いて現れる。不思議と、苦しみも悲しみもなく悔い...
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風のせい

人間は、マシンではないので、感情と論理は切り離すことができません。なのにどうして、無理をしようとするのですか。生命としての尊厳は、どこへ行ってしまったのでしょうか。どうして、無理を他人に押し付けようとするのですか。樹木があなたに何かを押し付...
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TOWNSHIP LABOの考え方を伝え続けていくために

直前に書いた2つの記事(こちらとこちら)で伝えたかったことはたくさんありますが、両記事を前提にここで伝えたいことがあります。TOWNSHIP LABOは会社ではありません、と何度もメンバーにはお伝えしてきているつもりですが、それが一体どうい...
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自分の価値観を通すということ

他人と比較しないと自分を評価できないのって、なんか寂しいですよね。会社勤めしてた頃。フレックス制度があろうがなかろうが、行きたい時間に会社に行って、帰りたい時間に帰る。午後3時でも堂々と帰りますよ。「具合でも悪いの?」と聞かれたら「いや、今...
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最適化の規模

経済的成長産業に便乗するのは見苦しい。地球全体の最適化を視野に入れて仕事をしようよ、という提案。1つのイノベーションに群がることの無意味さ。才能の無駄遣いだし、カッコ悪い。これからの時代は、成長・非成長という観点の拠り所となる指標(貨幣経済...
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論理を超えて

皆様あけましておめでとうございます。今年のわたしたちは、過去に夢描いた多くの伏線を回収していくことになります。誰も思いつかないような形であるからこそ、すべての伏線回収があっと驚くような形になっていくことと思います。すべてのものが繋がっている...
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啓示

なにかが繋がりそうで、まだ繋がらない感覚。新しい道がまた見えてきそうな感覚。いつもこうして、どこかから降りてくることに生かされている。それが使命だと素直に受け入れられる。
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もとの位置に戻す

科学の本質は定式化でもなければ未知なる実存の探求でもない。科学の本質はジンクスであり信仰のひとつだ。科学という名のもとの調和への冒涜が跋扈しているいま、証明できないことが非科学的なのではなく道理に光明がないことが非科学的であるという理解が求...
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幼年期の終り

「人類は、望みとあらば好きなだけ殺し合うがいい」「それは人類と人類自身との法律とのあいだの問題だ。しかしもし人間が、食用かあるいは自衛以外の目的で、人間と世界を分かち合っている動物を殺した場合は――そのときは人間はわたしに対して責任を負うの...
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Flow

人生は間違った方向に進めないようにできている。起きるべきでないことは起きない。無理にやろうとしてもうまくいかない。すべての調和を壊すことはできない。人生がうまくいっていないように見えたとき、苦しさを楽しめる境地に立てるか、それとも諦めるか。...
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探求

わたしたちはどのように生まれ、なんのために生まれたのか。答えはすべて自分の中にある。息を呑むような美しい宇宙が、心の中には広がっている。
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闘い続ける

今朝、目覚めと共に大きな理解が降ってきた。常々感じていたことを、うまく言語化することができたのだ。人にはバイオリズムがある。身体のバイオリズム、感受性のバイオリズム、知性のバイオリズム。その波の大きさは、人それぞれだ。バイオリズムの波が高く...
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Mulse / Water

まず、余計な飾りのいらない言葉からこころとからだをつなぐもの――自我という幻想の影に隠されたより高次な意識の有り様と現実と呼ばれる自我の創作物とを繋ぎ留める要素――は、自我が幻想であるが故にその作り出された波の振動を響かせるもの、即ち言葉で...
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再発とリスクヘッジ

こたつの角をなんとなく眺めていて気がついた。視界には、こたつの角と、その先には畳が見える。手前にあるこたつの角が、左右にチカチカとズレて見える。左目を閉じたときに見える映像と、右目を閉じたときに見える映像が無作為に切り替わっているかのように...