日記

日記

読書について

小説は、普段の生活では得られないシチュエーションや人間模様などを通じて、登場人物たちの感情のありかたや心の模様を疑似体験できるところが好きだ。好きだ、といいながら、最近ほとんど小説を読めてない。小説を読むための心の準備ができてないというか、...
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確信

誰にも理解されなくても、確固たる確信がある。貫き通して苦しんだ。その苦しみをくぐり抜けなければ得られないものを、確かに得たことを昨日、確信した。純粋に自分を見つめること。決して夢を諦めないこと。そして我欲は諦めること。どんなに己を揺るがすよ...
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リフレッシュ

伸ばしてきた髪を義弟にバッサリ落としてもらってきました。とはいえ、まだまだ長いんですけどね。ポニーテールはできなくなりました。それから義弟のセンスで、グレー系に染めてもらいました。グレーが入りすぎて少し青みがかかってます。ともあれ、気持ちは...
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Happy Birthday

今日は、「はらぞうの作者」ことSさんと、LINEスタンプの作り方講座を開催。才能あるクリエイターがワクワクしながらLINEスタンプの図案を描いている姿を見て、なんだか幸せだなぁと感じてしまいました。また、Hさんも一緒に来てくれました。Hさん...
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サナギ

変化を続けて行くこと。自分の変容を受け入れること。変わり続けること。進化し続けること。そこにしか救いはない。No change, no life.
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苦しさの果てに

酸いも甘いも経験しまくってきたという驕り。そんな自分に与えられた試練。苦しくて、苦しくて、いっそのこと誰か僕を殺して楽にしてくれと叫びたかった。重い体を引きずるようにして、info.caffeに立つ。まさに、這うように進むしかなかった。胸が...
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ユニバーサルパーマカルチャー

本当の理由を話すなんて野暮じゃないか。なんの意味もない。観察すればすべての答えはある。思い込みは恐ろしいものなのさ。あとはご想像にお任せするのだ。都合よく解釈することをだれも否定しないさ。他人の理由を都合よく書き換えようとするあなたはいませ...
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地球脱出速度

地球上の物体が重力を脱していくためには、大きなエネルギーが必要です。地球の重力を振り切るために必要な速度を、地球脱出速度(escape velocity)や第二宇宙速度と呼びます。具体的には、時速4万270キロ(秒速11.186キロ)くらい...
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騙されない生き方

飢えた人は見透かされる。この世に失うことが死ぬより怖いものがある。それは自分の信念だ。誰かを無条件に愛する心だ。愛に飢えた人は甘い罠にかかりやすい。居心地の良さや自尊心をくすぐられるセリフ、お金、地位、名誉。そうしたものに惑わされる人間は、...
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知識は毒

この文章を、もっと頭を良くしたい人、もっと人生を有効活用したい人、同じ思考がぐるぐる回って困ってる人、効果的に経験と知識を活用したい人、脳をもっと活用したい人へ捧げます。知識の勘違い知識というものは、僕に言わせれば「百害あって一利なし」です...
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ブログの意義、そしてリアルタイム処理

心を自由にすればするほど頭も回り、直観力も発揮されます。この事実を体得していない人は、教科書やノウハウや教師から卒業できません。★★★★★脳を活性化しても、知らないことを知ることはできません。脳力を使うのはそこではない。外部から知識を詰め込...
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限界を知り、超える

体力と精神力と忍耐力と知力のすべてを試されてる。自分のギリギリを追い詰めている感覚は好きだ!大きく成長できるチャンスだ。Coela COOの福島くんも彼のセミナーで似たようなことを語っていた。過程や現在座標が違っていても目指している場所が同...
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stat rosa pristina nomine, nomina nuda tenemus

ウンベルト・エーコが『薔薇の名前』の序文で示した「はじめに言葉があった(In principio erat verbum.)」はヨハネ福音書1-1の引用だが、そこにはエーコの記号学者・哲学者らしさがにじみ出る「作られた誤謬」があり、エーコの...
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You already have everything

求めるものがあるのならば、己に求めよ。他人にそれを求めれば、足元を掬われ、何も得ずに大切なものを対価として支払うことになる。そうした教えが、様々な伝記や物語によって示唆されているのにもかかわらず、なぜ現実的な問題に直面したときに自己の純粋性...
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Beyond the orbit

教義を信じる人は、教義を信じているとは思っていない。ドグマであるがゆえのドグマ。その思い込みに自ら気付くためには綿密な観察をもって繊細に内観と客観視を重ねる必要がある。瞑想やマインドフルネスは有効だが、それが意味するものを理解せずにただ知識...
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認知と運と成功と観察と定義

人の脳についてはまだ分かっていないことのほうがずっと多くて、たとえ器質的に(外科的に)脳のつくりや、そこを流れる信号や、それを司るメカニズムがだんだんと明らかになってきても、それは脳を理解したというにはほど遠い。たとえばLANケーブルを流れ...
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毎日同じ道を使ってる人へ

このままでいいのだろうか?漠然とした不安それをなくすための超簡単な第一歩。それは、普段と違う道を使って会社や学校へ通ってみる。この世界が心象の反映だとするならば、あなたの行動はあなたの心を表している。つまり、心の変化が行動の変化を伴うのと同...
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2BNR-001 はじめに

著者の自己紹介林 裕隆(Hirotaka Hayashi)次世代ティール型組織、TOWNSHIP LABO主宰。東京都品川区在住。知力:IQ(知能指数)160以上(標準偏差15・WAIS-IIIによる)※WAIS-IIIは160以上のIQを...
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実経験

ボードゲームダイナーを通じて得たもの 客滞在時間と客単価の感覚がわかった 損益分岐を超える経営のイメージがついた ドリンクとフードをワンオペで回すときのリアルな店舗課題がみえた 厨房の動線の大切さと現在の店舗のpros/consが整理できた...
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Closer to truth

目に見えるものだけを追っていては、答えは永遠に得られない。
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虚空の眼

雲の合間、差し込む夕陽照らされた茶色の大地色濃く闇が迫り来る上天は深紫色に拡がる無限の背景瞬く無数の星己の小さな身体対比する空間無限のエネルギー遠く離れた人を想う切ないほどに清々しく混濁とかけ離れ静寂に浮遊する純度を上げて羽ばたくこともせず...
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努力するな

努力という言葉は他人への称賛で使うもので、自分に適用してはいけない。いったい努力とはなんなのか。具体性に欠けるこの言葉を多用しても嬉しいことはひとつも起きない。カレーを作るために努力は必要ない。材料を調達し、加工するひとつひとつのステップが...
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自由へのヒント:「強制と助言」

世の中で、とくに日本で、強制と助言の違いを見分けられない人が多いなあと感じる場面が多いです。それで悲しい結末になってしまう経験がほんとに残念なのです。強制と助言を見分けられない原因を一言で表現してしまうと「主体性(independence)...
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人の縁

僕は中西さんやショウタ君のようにピザを作る能力もないし、バリスタ並みのコーヒースキルもないし、なにもかもハンパだけども、人と巡り合わせる運だけは最強かもしれない。毎日、悲喜こもごも。でも、こうして全力でチャレンジできているということを、一歩...