記録

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エコシステム

己のエコシステムをどの規模に設定するのか、とても大事なこと。 なんでそんなことを思ったのかというと、僕の人生のテーマのひとつである、『自立』についてさまざまな人たちとの関わり合いの中で新たな視点を得ることができたからです。 自立とひとことで...
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光明

相変わらずのギリギリで日々やっております。 どうすれば加速するのかは、わかっています。でも加速しないで、じっと耐えながら、やれることを、やれる範囲で、決して無理せずに進めてきました。 何事もバランスが大事です。僕は自分の身体を壊して死の淵に...
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夜空

夜の空気が引き締まってきた。 寒さは生命の危機感を呼び覚ます。 と共に、ここが宇宙の一部であることを思い出させる。 想像を絶する広大な宇宙は、ロマンに溢れている。 みたこともなければ想像することすら難しいような光景が、まだ行ったこともない場...
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喜びと認知

Don't name it, or you'll be trapped in dogma. 朝 低い太陽 最近世の中から感じられる生命エネルギーは低下傾向。バカ真面目が多い日本では毎年恒例、1億総出のwinter blueが迫っている。これ...
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懐疑・闘争・派閥

4年ぶりに祖母を訪れ、楽しい会話に満足したのであるが、同時に親族のダークな関係性に嫌気を覚えて距離をとっていたことを思い出し、それがより明確に感じられもした訪問となった。おそらく今後父の実家に深く立ち入ることは二度とないであろうし、踏ん切り...
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A miracle

つい先程、妹から電話があって、奇蹟が伝えられた。 大正14年生まれの祖母と再会できるチャンスが齎された。 祖母が弱っていることは聞いていたが、僕の家は複雑な事情があって、今生ではもう会えない覚悟をしていたのだ。 大好きなおばあちゃんにまた会...
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Consciousness one-ness

感情が相互性をもち本質が2つの意識間にある状態であると仮定して矛盾が無いのであれば、感情は属人化しない(個の生命体に属さない)と言える。生命体という表現は後の文脈において語弊が出るため、ここでは意識と呼ぶことにする。 あるいはここに第2の主...
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Is this real?

昔はなんかこう、もっと論理的というか、現実的な世界で物事を考えていたような感じなんだけど、最近は抽象的な世界にいるような感覚が強くて、感性や直観で生きてて、あんまり頭を使っていないというか、使ってるんだけど使い方が違うような感じ。うまく説明...
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恩義

いままで出会ってきた、僕に影響を与えてきた人たち、物事。 振り返ってみてわかったことがひとつ。 僕にとって、恩義を返すということは、その人を超えるということだ。 僕に影響を与えるほどなのだから、果てしなく一流で、今でも日々進化の道を邁進して...
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「唯一無二」から「当たり前」へ

最近のキューブカフェは、とても繁盛している。繁盛とは言っても、お金の話ではない。 人のためにやっていることであるから、人が集まるということが最大の価値だ。場の醸成に必要なことを改めてまとめてみる。 差別をしない可能性を追求する自立を促す来る...